TOP > 技術シーズ検索 > フィルタ及びフィルタの構成方法

フィルタ及びフィルタの構成方法

シーズコード S130010199
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 寅市 和男
  • 諸岡 泰男
技術名称 フィルタ及びフィルタの構成方法
技術概要 フィルタ係数C-M、C-M+1、・・・、CMのN(=2M+1)個の乗算器1(-M)、1(-M+1)、・・・、1(M)と、1サンプル分遅延するN-1(=2M)個の遅延素子2(-M+1)、2(-M+2)、・・・、2(M)と、N-1(=2M)個の加算器3(-M+1)、3(-M+2)、・・・、3(M)と、Mサンプル分遅延する遅延回路4を備える。各乗算器のフィルタ係数Ckをフルーエンシ標本化函数を用いて定めることで、伝達関数H(z)のフィルタが実施される。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_2008-183043.gif
研究分野
  • フィルタ一般
展開可能なシーズ 従来技術では、急峻な減衰特性を持つ高性能フィルタを構成する場合、膨大な入力タップ数、遅延回路及び乗算器を必要としていた。そこで、入力タップ数、遅延回路及び乗算器が少なく、所望の特性を確実に得ることができる、周波数分離性の優れた狭帯域FIRフィルタ等のフィルタ及びフィルタの設計システム・設計方法・設計プログラムを提供することを目的とする。
本発明によると、入力タップ数、遅延回路及び乗算器が少なく、所望の特性を確実に得ることができる、周波数分離性の優れた狭帯域FIRフィルタ等のフィルタ及びフィルタの構成方法を提供することができる。また、ノイズ除去特性に優れた低コストなFIRフィルタ等のフィルタ及びフィルタの構成方法を提供することができる。そして、ジャギー等を発生させない信号処理に適切なFIRフィルタ等のフィルタ及びフィルタの構成方法を提供することができる。本発明では、例えば、インパルス応答関数を有限区間で定義される[c]ψ(t)の区分多項式で与えていることにより、切り捨て誤差、折り返し歪み等の課題がなくなり、遮断特性の良いフィルタが構成できる。
用途利用分野 有限インパルス応答フィルタ
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 独立行政法人科学技術振興機構, . 寅市 和男, 諸岡 泰男, . フィルタ及びフィルタの構成方法. 特開2010-021959. 2010-01-28
  • H03H  17/06     

PAGE TOP