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脳型有機アニオントランスポーターとその遺伝子

シーズコード S130010212
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 遠藤 仁
  • 関根 孝司
  • 楠原 洋之
技術名称 脳型有機アニオントランスポーターとその遺伝子
技術概要 脳における有機アニオン性物質の取り込み排出の制御をする蛋白質として有用な脳型有機アニオントランスポーターOAT3、それをコードする塩基配列を有する核酸、及び、それに対する抗体である。そして有機アニオントランスポーターOAT3を発現する組み換え細胞と化合物とを溶液中で培養することを特徴とする、化合物の組み換え細胞への取込能の測定方法である。また少なくとも以下の(1)~(3)の工程;(1)有機アニオントランスポーターOAT3を発現する組み換え細胞を得る工程、(2)化合物を工程(1)で得られた組み換え細胞を含む溶液に添加し、一定時間培養後、細胞内への化合物の取り込み量を測定する工程、及び(3)工程(2)で得られた測定値がコントロール細胞を用いて同様の操作を行った場合の測定値と比較して有意な差を示した化合物を選択する工程を含む方法である。これらを使用するとにより脳細胞内に取り込まれることが既知の化合物の脳細胞への取り込み能を促進又は阻害する物質をスクリーニングすることができる。
画像

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研究分野
  • 遺伝子発現
  • バイオアッセイ
展開可能なシーズ 脳における有機アニオン性物質の取り込み排出の制御をする蛋白質として有用な脳型有機アニオントランスポーターOAT3、それをコードする塩基配列を有する核酸、及び、それに対する抗体を提供する。
脳細胞内に取り込まれることが既知の化合物の脳細胞への取り込み能を促進又は阻害する物質をスクリーニングする方法として利用することができる。
用途利用分野 脳細胞輸送促進剤スクリーニング技術、脳細胞輸送阻害剤スクリーニング技術、脳型有機アニオントランスポーター
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, . 遠藤 仁, 関根 孝司, 楠原 洋之, . 脳型有機アニオントランスポーターとその遺伝子. 特開2009-000126. 2009-01-08
  • C12Q   1/02     
  • C12N  15/09     

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