TOP > 技術シーズ検索 > 可変特性型信号変換装置および方法

可変特性型信号変換装置および方法

シーズコード S130010217
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 寅市 和男
技術名称 可変特性型信号変換装置および方法
技術概要 可変特性型信号変換装置は、それぞれが有限台の区分的多項式で表される基本標本化関数および制御標本化関数の線形結合で構成された標本化関数を用いて複数の離散データに対する畳み込み演算を行うことにより、離散データ間の補間値を算出する関数処理部を備える。そして、離散データの標本位置をtとしたとき、基本標本化関数は、tが-1から+1までが有限台の範囲であって、t=0で1になり、t=±1に向けて0に収束し、制御標本化関数は、有限台の範囲に含まれる各標本位置tで0になっている。また、順次入力される複数の離散データの中から入力順番が連続する所定個数の離散データを抽出する離散データ抽出部15をさらに備え、関数処理部は、離散データ抽出部によって抽出された所定個数の離散データを用いて補間値の算出を行う。あるいは、順次入力される複数の離散データの中から入力順番が連続する所定個数の離散データを離散データ抽出部によって抽出する離散データ抽出ステップをさらに有し、関数処理ステップでは、離散データ抽出ステップにおいて抽出された所定個数の離散データを用いて補間値の算出を行う。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_2008-259780.gif
研究分野
  • 音響信号処理
  • 半導体集積回路
展開可能なシーズ 離散データに対してユーザの好みに応じた音質や画質で信号の再生を行うことができる可変特性型信号変換装置および信号変換方法を提供する。
標本化関数を基本標本化関数と制御標本化関数の線形結合で構成することにより、制御標本化関数に関する項を変形することで標本化関数全体を変形することが容易となり、離散データに対してユーザの好みに応じた音質や画質で信号の再生を行うことができる。
用途利用分野 可変特性型信号変換装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, . 寅市 和男, . 可変特性型信号変換装置および方法. 特開2010-093433. 2010-04-22
  • G06F  17/17     
  • H03H  17/00     

PAGE TOP