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画像処理装置、方法およびプログラム

シーズコード S130010225
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 寅市 和男
技術名称 画像処理装置、方法およびプログラム
技術概要 画像処理装置は、水平および垂直方向に並んだ複数画素の画素値を含む画像データを格納する入力画像格納部12と、一列に並んだ複数画素の画素値を抽出する水平画素抽出部20、垂直画素抽出部22と、抽出された複数画素の各画素値に基づいて画素値の差が基準値を超える隣接する2つの画素が存在するか否かを判定し、存在する場合にはこれら2つの画素を境界近傍画素として抽出する濃淡変化判定部30と、隣接する2つの境界近傍画素が抽出されたときにこれら2つの境界近傍画素の間に存在する境界の位置と画素値を特定する境界特定部32とを備える。
画像

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研究分野
  • 図形・画像処理一般
展開可能なシーズ 境界(エッジ)付近の画像を拡大すると、真の境界の位置が画素位置と一致しない場合(境界位置が画素と画素の間にある場合)には、拡大処理によって境界位置のずれが顕著になるため、拡大後の画像の画質が悪化する。このような画質の悪化を防止するためには、真の境界位置を検出した上でこの真の境界位置を用いて画像の拡大処理を行う必要がある。そこで、画像に含まれる境界を正確に特定することができる画像処理装置、方法およびプログラムを提供することを目的とする。
本発明によると、一列に並んだ複数画素の画素値に基づいて2つの境界近傍画素を抽出し、さらにその間に存在する境界を正確に特定することが可能となる。これにより、エッジ付近の画像を拡大した場合の画像の画質の劣化が小さくなる。
用途利用分野 画像処理装置、画像処理プログラム
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 独立行政法人科学技術振興機構, . 寅市 和男, . 画像処理装置、方法およびプログラム. 特開2010-157859. 2010-07-15
  • H04N   1/393    
  • G06T   3/40     

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