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画像処理装置、方法およびプログラム

シーズコード S130010227
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 寅市 和男
  • 亀山 啓輔
  • 平野 華世子
技術名称 画像処理装置、方法およびプログラム
技術概要 動画格納部10、表示処理部60、表示部70、画像処理部100を含んで構成されている。フレーム抽出部12は、連続する2フレーム分の画像データを抽出する。第1フレームの画像データはフレームメモリ14に格納される。第2フレームの画像データはフレームメモリ16に格納される。拡大対象抽出部20は、第1フレームの画像に含まれる部分画像M1を拡大対象画像として抽出する。拡大対象抽出部20は、指定された領域に含まれる動きのある部分画像M1を拡大対象画像として抽出し、補間対象画素決定部30は、拡大対象画像に対応する2フレーム分の部分画像M1、M2に含まれる各画素(補間対象画素)を決定する。補助画素算出部42は、決定された補間対象画素と補間位置と、エッジ方向算出部40によって算出されたエッジ方向Lとに基づいて補助画素の画素位置および画素値を算出する。このようにして求められた補間画素の画素値は拡大画像格納部52に格納された後、表示処理部60によって読み出されて部分画像M1を所定倍数(例えば5倍)で拡大した画像が表示部70に表示される。
画像

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研究分野
  • 図形・画像処理一般
展開可能なシーズ 防犯カメラの撮影によって得られた動画像の一部を拡大したい場合がある。ところが、一般に静止画に比べると動画の解像度は低く設定されているため、高精細な静止画を拡大する場合に比べると、拡大後の画像の画質が低下するという問題があった。そこで、動画の一部を拡大する際の画質の低下を防止することができる画像処理装置、方法およびプログラムを提供する。
動画に含まれる2フレーム分の画像データを用いることにより、拡大対象となる画像の画素数を増やすことができるため、動画の一部を拡大する際の画質の低下を防止することができる。
用途利用分野 画像処理装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 独立行政法人科学技術振興機構, . 寅市 和男, 亀山 啓輔, 平野 華世子, . 画像処理装置、方法およびプログラム. 特開2010-157094. 2010-07-15
  • G06T   3/40     

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