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種子収量が向上した植物

シーズコード S130010253
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 小川 健一
  • 岩▲崎▼ 郁
技術名称 種子収量が向上した植物
技術概要 γ-グルタミルシステインシンセターゼ活性レベルを増加させる変異を有しており、かつ、単位面積あたりのバイオマス量および種子収穫量を十分に向上させる植栽密度よりも高い植栽密度にて栽培されることで、親植物と比較して単位面積あたりのバイオマス量または種子収穫量がさらに増加することを特徴とする植物である。またγ-グルタミルシステインシンセターゼの発現レベルを増加させる変異を有しており、かつ、単位面積あたりのバイオマス量および種子収穫量を十分に向上させる植栽密度よりも高い植栽密度にて栽培されることで、野生型植物と比較して単位面積あたりのバイオマス量または種子収穫量がさらに増加することを特徴とする植物である。さらに植物由来のγ-グルタミルシステインシンセターゼをコードするポリヌクレオチドが導入されており、かつ、単位面積あたりのバイオマス量および種子収穫量を十分に向上させる植栽密度よりも高い植栽密度にて栽培されることで、親植物と比較して単位面積あたりのバイオマス量または種子収穫量がさらに増加することを特徴とする形質転換植物である。
画像

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研究分野
  • 遺伝的変異
  • 作物の品種改良
展開可能なシーズ γ-グルタミルシステインシンセターゼ活性レベルを増加させる変異植物の作成とその利用法を提供する。
γ-グルタミルシステインシンセターゼ遺伝子を導入した形質転換植物は、野生型植物と比較して花の数および種子の数の少なくともいずれかが増加し、種子収量が向上する。これにより、植物由来のγ-グルタミルシステインシンセターゼ遺伝子産物の働きを解明し、種子収量の向上した植物を作出することができる。
用途利用分野 γ-グルタミルシステインシンセターゼ高発現植物、高種子収穫量植物、高種子収穫量植物作成技術
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, . 小川 健一, 岩▲崎▼ 郁, . 種子収量が向上した植物. . 2010-05-06
  • A01H   5/00     
  • A01G   7/00     
  • A01H   1/00     
  • C12N  15/09     

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