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クライオスタット

シーズコード S130010267
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 井上 佳久
  • 岡本 基土
  • 和田 健彦
  • 中川 達央
技術名称 クライオスタット
技術概要 入射口及び出射口が形成されたケーシング1と、ケーシング内に設けられたセル収容室と、セルの温度を調節する温度調節手段と、ケーシングの入射口から入射した光をセル収容室へ導く第1の光路管11と、セル収容室を通過した光をケーシングの出射口へ導く第2の光路管12と、第1の光路管及び第2の光路管において、外部に露出する開口にそれぞれ配置された第1及び第2光学窓15,18と、第1の光学窓及び第2の光学窓の周縁に配置され、第1の光路管及び第2の光路管をそれぞれ封止する水蒸気透過率が30000cc・cm・mm・sec・cmHg×1010以下のシール材19と、を備えている、クライオスタットである。
画像

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研究分野
  • 低温装置
展開可能なシーズ 小型で、且つ、セル表面の結露を効果的に防止できるクライオスタットを提供する。
このクライオスタットは、光路管内部から光学窓を封止するシール材として、水蒸気透過率が所定以下のシール材を使用する。これにより、外部からの水蒸気の流入を防止し、セル表面の結露を効果的に抑制できる。例えば、大気圧下で測定する場合であっても、セル表面の結露を有効に防止することができる。従って、このクライオスタットには、特に真空維持機構等を設ける必要がないため、内部構造を簡素化でき、結果、クライオスタットの小型化を実現できる。このクライオスタットは、長時間光学測定を行う場合であっても、水蒸気の流入を防ぎ、高い結露抑制効果を発揮し続けることができる。
用途利用分野 紫外可視分光光度計用クライオスタット、蛍光分光光度計用クライオスタット
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, 株式会社ユニソク, . 井上 佳久, 岡本 基土, 和田 健彦, 中川 達央, . クライオスタット. 特開2010-085397. 2010-04-15
  • G01N  21/01     
  • G01N  21/19     

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