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有限要素法解析方法、有限要素法解析装置及び有限要素法解析プログラム

シーズコード S130010272
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 梅谷 信行
  • 五十嵐 健夫
  • 三谷 純
  • 高山 健志
技術名称 有限要素法解析方法、有限要素法解析装置及び有限要素法解析プログラム
技術概要 ユーザの操作により解析モデルの形状を変更するモデリング工程10と、モデリング工程において解析モデルの形状が変更された場合に、形状変更前の解析モデルに対する解析において計算したデータの一部を再利用して形状変更後の解析モデルに対する解析を行う解析工程20と、解析工程による解析結果を出力する出力工程30とを有する。この有限要素法解析方法によれば、形状変更後の解析モデルに対する解析に係る主な計算コストは、形状変更前後の形状の差分に対応するデータを計算するための計算コストのみである。従って、形状変更後の解析モデルに対する解析を最初から実行する場合と比較して、ユーザによる解析モデルの形状編集に応じて解析結果を更新するために要する計算コストを大幅に軽減することができる。よって、解析結果の出力が高い応答性で追随する即時応答的なインタラクティビティを実現できる。このような有限要素法解析方法によれば、ユーザは、形状編集に対する解析結果のフィードバックに基づいて、より適切な形状を得るため行うべき編集の方向性を直感的に把握し易くなる。従って、最適設計の探索及び発見を支援することが可能となる。
画像

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研究分野
  • 数値計算
展開可能なシーズ ユーザによる解析モデルの形状編集に応じて解析結果を更新するための計算コストを軽減し、ユーザによる形状編集に即時応答的に解析結果の出力を追随させることが可能な有限要素法解析方法、有限要素法解析装置及び有限要素法解析プログラムを提供する
ユーザによる解析モデルの形状編集に応じて解析結果を更新するための計算コストを軽減することが可能となる。従って、一般的なユーザが入手可能なコンピュータ程度の計算機性能でも、ユーザによる形状編集に即時応答的に解析結果の出力を追随させることが可能な有限要素法解析方法、有限要素法解析装置及び有限要素法解析プログラムを実現することができる。これにより、有限要素法を用いたシミュレーションシステムを、特定の物理的制約を満たす設計の探索及び発見を支援するツールとして好適に利用できる。
用途利用分野 有限要素法解析装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 独立行政法人科学技術振興機構, . 梅谷 信行, 五十嵐 健夫, 三谷 純, 高山 健志, . 有限要素法解析方法、有限要素法解析装置及び有限要素法解析プログラム. 特開2011-096190. 2011-05-12
  • G06F  17/50     

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