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量子エンタングルメント生成装置及び方法並びに量子エンタングルメント生成検出装置及び方法

シーズコード S130010285
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 平野 琢也
  • 衛藤 雄二郎
技術名称 量子エンタングルメント生成装置及び方法並びに量子エンタングルメント生成検出装置及び方法
技術概要 光周波数2fの光を発生するレーザー光源と、光周波数2fの光が入射されるビームスプリッタ及び複数の鏡でリング状光路が構成されるリング型干渉計と、リング型干渉計の光路中に挿入され、光周波数2f光が入射すると光周波数fの光を発生する光パラメトリック増幅器と、リング型干渉計の光路中に挿入され、光周波数2fの光と光周波数fとの相対的な光路長を変化させる分散媒質と、を備え、ビームスプリッタで分岐されリング型干渉計内を互いに反対方向へ進む2つの光周波数2fの光を、光パラメトリック増幅器に入射させることで、リング型干渉計内を互いに反対方向へ進む第1及び第2のスクイーズ光を発生させ、第1及び第2のスクイーズ光の相対的な位相を分散媒質により所定の値に調整し、第1及び第2のスクイーズ光を、ビームスプリッタで合波することにより量子エンタングルビームを生成する。
画像

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研究分野
  • 光学情報処理
展開可能なシーズ 2つのスクイーズ光を重ね合わせるエンタングルメント生成において、2つのスクイーズ光の相対的な位相差を安定的に制御できる、量子エンタングルメント生成装置を提供すること。量子エンタングルメントを生成する方法を提供すること。この量子エンタングルメント生成装置で生成した量子エンタングルビームの検出も同時に行うことができる装置を提供すること。さらに、量子エンタングルメントを生成し、さらに生成した量子エンタングルビームの検出も同時に行うことができる方法を提供すること。
リング型干渉計内で互いに反対方向へ進む2つのスクイーズ光の相対的な位相を安定に保つことにより、安定に量子エンタングルメントを生成することができる。リング型干渉計内で互いに反対方向へ進む2つのスクイーズ光の相対的な位相を安定に保つことにより、安定に量子エンタングルメントを生成することができると共に、生成した量子エンタングルメントビームのホモダイン検出も安定して行うことができる。さらに、エンタングルメントビームとホモダイン検出のための局部発振光とを同軸上に出力することにより、ホモダイン検出の安定性を向上することができる。
用途利用分野 量子エンタングルメント生成装置、量子エンタングルメント生成検出装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人 学習院, 国立研究開発法人科学技術振興機構, . 平野 琢也, 衛藤 雄二郎, . 量子エンタングルメント生成装置及び方法並びに量子エンタングルメント生成検出装置及び方法. . 2010-11-25
  • G02F   1/39     
  • G02F   1/377    
  • G02F   2/00     

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