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代謝症候群の治療もしくは予防剤、検査方法、検査薬、及び代謝症候群の治療薬の候補化合物のスクリーニング方法

シーズコード S130010290
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 新藤 隆行
技術名称 代謝症候群の治療もしくは予防剤、検査方法、検査薬、及び代謝症候群の治療薬の候補化合物のスクリーニング方法
技術概要 近年、肥満と高血糖、高血圧、高脂血症等が合併した代謝症候群、いわゆる生活習慣病が増大している。代謝症候群と動脈硬化等を結ぶ分子基盤としてアディポカイン等の液性因子が注目され、発明者はその一つとしてアドレノメデュリン(AM)及びその受容体活性調節タンパク(RAMP)システムに注目した。AMは臓器保護作用及び抗動脈硬化作用がある。またRAMP2をコードするDNA,またこのDNAがコードするポリペプチドを有効成分とする代謝症候群予防・治療薬を開発した。また、ポリペプチドに特異的に結合する抗体又は抗体フラグメントを有効成分とする代謝症候群検査薬を開発した。更に、解読された塩基配列を配列番号3記載の塩基配列と比較する手順を含む検査方法、配列番号2記載のアミノ酸配列を有するポリペプチドと被験物質とを接触させる手順等を含むスクリーニング方法など、6種類のスクリーニング方法を開発した。
画像

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研究分野
  • 代謝作用薬の基礎研究
展開可能なシーズ 生体内での安定性を向上できる代謝症候群の治療又は予防剤の提供並びに代謝症候群の検査方法及び検査薬並びに代謝症候群の治療薬の候補化合物のスクリーニング方法を提供する。
RAMP2又はその機能的同等物が体内に供給されるため、代謝症候群を効果的に治療又は予防できる。RAMP2又はその機能的同等物は膜タンパク質であるため、長い血中半減期を有し、生体での安定性を向上できる。
用途利用分野 ポリペプチド含有代謝症候群予防・治療薬、ポリペプチドに特異的に結合する抗体又は抗体フラグメントを有効成分とする代謝症候群検査薬
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, . 新藤 隆行, . 代謝症候群の治療もしくは予防剤、検査方法、検査薬、及び代謝症候群の治療薬の候補化合物のスクリーニング方法. . 2011-04-14
  • A61K  48/00     
  • A61K  38/00     
  • A61P   3/04     
  • A61P   3/10     
  • A61P   3/08     
  • A61P   9/12     
  • A61P   9/10     
  • A61P   9/00     
  • A61P   1/00     
  • A61P   3/00     
  • C12Q   1/68     
  • C12Q   1/02     
  • G01N  33/50     
  • G01N  33/15     
  • C12N  15/09     

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