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タンパク質の可逆的デュアルラベリング法

シーズコード S130010294
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 柳田 勇人
  • 松浦 友亮
  • 四方 哲也
技術名称 タンパク質の可逆的デュアルラベリング法
技術概要 上記課題は、3種のPYペプチド、ePY(配列番号1:EYPPYPPPPYPSG)、P4S(配列番号2:GTPSPPYTVG)、および、P4W(配列番号3:GTPWPPYTVG)をリガンドとして、これらに結合するタグペプチドを、リボソームディスプレイを用いて単離することによって解決した。例えば、配列番号1、配列番号2、および、配列番号3からなる群から選択されるアミノ酸配列を含むリガンドに対して特異的に結合する変異タグペプチドをコードするmRNAを、出発タグペプチドをコードする核酸配列から生成する方法である。得られた変異タグペプチドの配列と WWドメイン野生型との比較を図1に示す。図1の結果から、WW配列の末端に生じたCysへの変異がP4Sリガンドに対する結合能向上をもたらしたと考えられる。
画像

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研究分野
  • 遺伝子発現
展開可能なシーズ 「タグ」部分が小さく、可逆的、かつ、特異的であり、1標的分子あたりの標識が制御可能であり、デュアルラベルが可能な標的タンパク質・ポリペプチドの標識のための「タグ」を単離する方法、および、そのような特徴を有する「タグ」を提供することを目的とする。
「タグ」部分が小さく、可逆的、かつ、特異的であり、1標的分子あたりの標識が制御可能であり、デュアルラベルが可能な標的タンパク質・ポリペプチドの標識のための「タグ」を単離する方法、および、そのような特徴を有する「タグ」を提供することを目的とする。
用途利用分野 蛋白質標識試薬、ペプチド標識試薬
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, . 柳田 勇人, 松浦 友亮, 四方 哲也, . タンパク質の可逆的デュアルラベリング法. 特開2011-139640. 2011-07-21
  • C12N  15/09     
  • C07K  14/00     

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