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3次元共焦点観察用装置及び観察焦点面変位・補正ユニット

シーズコード S130010343
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 生田 幸士
  • 池内 真志
技術名称 3次元共焦点観察用装置及び観察焦点面変位・補正ユニット
技術概要 共焦点観察励起用の第1のレーザーの光源と、前記第1のレーザーを試料上で走査するための2次元走査光学系と、前記光源から供給される第1のレーザーを観察対象物たる蛍光性の試料上に集光する対物レンズと、前記蛍光性の試料から発せられた蛍光に基づいて蛍光共焦点像を検出する蛍光撮像用カメラとを備えた3次元共焦点観察用装置。ここで、前記対物レンズと蛍光撮像用カメラとの間には、前記試料の蛍光共焦点像の中間像を結ぶ中間結像レンズと、この中間結像レンズに対して同一光軸上で焦点位置が重なるように配置される中間対物レンズからなり、かつこれらの内の少なくとも一方のレンズがレンズ駆動手段によって光軸方向に移動可能とされている焦点面変位用レンズペアを配置し、又、前記蛍光撮像用カメラにより得られた蛍光共焦点像と、サンプル試料の予備計測により予め取得された歪補正用データとを用いて、前記焦点面変位用レンズペアにおけるレンズの移動に起因する蛍光共焦点像の歪みをリアルタイムに補正して試料の3次元構築画像を得る演算手段を備えた計算機と、前記演算手段により得られた補正画像を表示する手段とを設ける。
画像

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研究分野
  • 光学的測定とその装置一般
展開可能なシーズ 光ピンセット技術と共焦点顕微鏡を組み合わせた3次元共焦点観察用装置において、対物レンズ及び光ピンセット用レーザーの焦点位置(試料ステージ)を移動させることなく、言い換えれば、光ピンセットを用いた試料の操作中に、光トラップに影響を与えることなく、試料の3次元像を取得すること。更に、このようにして取得した試料の3次元像の正確さを確保すること。
共焦点顕微鏡の焦点面を試料における異なる高さの面に変位させても、対物レンズによって集光される光ピンセット用レーザー(第2のレーザー)の焦点位置は変らない。
用途利用分野 3次元共焦点観察用装置、観察焦点面変位・補正ユニット、共焦点顕微鏡、光ピンセット
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, . 生田 幸士, 池内 真志, . 3次元共焦点観察用装置及び観察焦点面変位・補正ユニット. 特開2012-063668. 2012-03-29
  • G02B  21/00     
  • G02B  21/32     
  • G02B  21/36     

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