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新規核酸誘導体およびそれを用いたヌクレアーゼ耐性核酸の調製方法

シーズコード S130010369
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • ▲桑▼原 正靖
  • 小比賀 聡
技術名称 新規核酸誘導体およびそれを用いたヌクレアーゼ耐性核酸の調製方法
技術概要 ヌクレアーゼ耐性核酸の調製方法は、少なくとも3つの塩基からなる核酸と、末端デオキシヌクレオチド転移酵素と、2’,4’-架橋型ヌクレオシド三リン酸とを混合してインキュベートする。この方法に用いられる2’,4’-架橋型ヌクレオシド三リン酸としては、例えば、5-メチル-2’-O,4’-C-(メチレンオキシメチレン)ウリジン-5’-三リン酸、5-メチル-2’-O,4’-C-(アミノメチレン)ウリジン-5’-三リン酸、および5-メチル-2’-O,4’-C-(ベンジルオキシメチレン)ウリジン-5’-三リン酸が挙げられる。これによれば、既存の機能性核酸に対して、後から簡単に優れたヌクレアーゼ耐性を付与することができる。
画像

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研究分野
  • 核酸一般
展開可能なシーズ 既存の機能性核酸に対して、後から簡単に優れたヌクレアーゼ耐性を付与する方法を提供する。また、それに用いるための新規な核酸誘導体を提供する。
既存の核酸に対してだけでなく、配列未知のDNA鎖や100残基を超える長い塩基長のDNA鎖に対しても、非常に簡便に高いヌクレアーゼ耐性を付与することが可能である。したがって、医薬および診断薬の分野、ゲノム研究の分野、特にゲノム研究用試薬の調製に有用である。
用途利用分野 ヌクレアーゼ耐性核酸の調製、ゲノム研究用試薬
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, . ▲桑▼原 正靖, 小比賀 聡, . 新規核酸誘導体およびそれを用いたヌクレアーゼ耐性核酸の調製方法. . 2012-01-26
  • C12P  19/34     
  • C12N  15/09     
  • C07H  21/00     

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