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音波誘起電磁波による物体の特性測定方法及び装置

シーズコード S130010407
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 生嶋 健司
  • 小宮山 進
技術名称 音波誘起電磁波による物体の特性測定方法及び装置
技術概要 被測定物体に音波を照射して誘起される電磁波から物体中の荷電粒子の特性値等の変化を測定する方法及び装置である。例えば、音波集束ビーム1が照射される被測定物体の部分2では、正の荷電粒子3が多い電荷分布状態であるので、正の荷電粒子3、及び負の荷電粒子4が誘起する電磁波は完全に打ち消し合わず、正味の電磁波6が誘起される。また、正の荷電粒子3及び/又は負の荷電粒子4の濃度が変化すると、電磁波6の強度が変化するので、電磁波6の強度変化から荷電粒子の濃度変化を知ることができる。
画像

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研究分野
  • 電流,電圧,電荷の計測法・機器
  • 生体計測
展開可能なシーズ 音波振動によって電磁波を放射し得る、人体も含めたあらゆる対象物に対して適用可能な音波誘起電磁波による物体の特性測定方法及び装置を提供する。
被測定物体に音波を照射し、被測定物体から発生する電磁波を測定し、電磁波の強度、位相及び周波数特性の何れか又はこれらの組み合わせから、被測定物体の電気特性、磁気特性又は電磁気・機械特性の何れかを測定することができる。従って、生体、コロイド溶液、液晶、固体電解質、イオン結晶、半導体、誘電体、金属、磁性体、磁性流体の何れかまたはこれらの複合材料、又は、これら材料からなる構造物または機能デバイスにおけるこれらの特性値の変化が関連した現象の解明に有用である。特に、脳の活動部位の特定に用いれば、極めて高い位置分解能で脳の活動部位を特定することができる。
用途利用分野 物体の特性測定装置、脳活動部位の測定装置、コロイド溶液特性測定装置、液晶特性測定装置、半導体特性測定装置、金属特性測定装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, . 生嶋 健司, 小宮山 進, . 音波誘起電磁波による物体の特性測定方法及び装置. 特開2012-047750. 2012-03-08
  • G01N  22/00     
  • G01N  24/00     
  • A61B   5/05     

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