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媒体、および、画像データ

シーズコード S130010421
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 新井 仁之
  • 新井 しのぶ
技術名称 媒体、および、画像データ
技術概要 制御部102と通信制御インターフェース部104と入出力制御インターフェース部108と記憶部106を備える。記憶部は、方位性のない近似フィルタ、および、各方位性をもった複数の詳細フィルタの集合である、方位選択性ウェーブレット・フレームまたは方位選択性フィルタ・バンクを記憶するフィルタ記憶手段と、画像データを記憶する画像データ記憶手段と、を備える。、制御部は、画像データに対して、方位選択性ウェーブレット・フレームまたは方位選択性フィルタ・バンクによる多重解像度分解を行い、サブバンド信号を取得する分解手段と、分解手段により取得されたサブバンド信号を足し合わせることにより画像を再構成して、再構成画像データを取得する再構成手段とを備える。そして、再構成手段は、複数の詳細フィルタのうち、錯視により浮遊させたい浮遊方向に対して所定の方位性をもつ詳細フィルタの少なくとも一つに対応するサブバンド信号を、減衰または増幅させることにより、浮遊錯視を発生させる再構成画像データを生成する。
画像

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研究分野
  • 図形・画像処理一般
展開可能なシーズ 従来、錯視図形は偶然的に発見されるか、あるいは、錯視研究者やデザイナーらにより特定のパターンを用いて職人芸的に見出されて作成されるものであって、任意の画像から錯視画像を自動生成する方法がなかった。そこで、任意の画像から錯視画像を生成することができる錯視画像生成装置、媒体、画像データ、錯視画像生成方法、印刷媒体製造方法、および、プログラムを提供する。
それぞれの原画像が持っている固有の方位性の分布をうまく利用して、原画像の表現を保ちながら錯視を発生させることができ、それによって様々な原画像に適用できる。また、複数の詳細フィルタのうち、浮遊方向と直交または斜交する方位性をもつ詳細フィルタの少なくとも一つに対応するサブバンド信号を、減衰させることにより、任意の原画像の表現を保ちつつ錯視画像を生成することができる。
用途利用分野 錯視画像生成装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 独立行政法人科学技術振興機構, . 新井 仁之, 新井 しのぶ, . 印刷媒体、および、記録媒体. 特開2012-198923. 2012-10-18
  • G06T   5/20     

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