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一酸化炭素の水素化反応触媒および水素化生成物の製造方法

シーズコード S130010468
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 大塚 康夫
  • 山田 宗慶
  • 王 野
技術名称 一酸化炭素の水素化反応触媒および水素化生成物の製造方法
技術概要 一酸化炭素の水素化反応触媒は、界面活性剤をテンプレートとして用いて合成され、シリカ単独、またはシリカとアルミニウムの混合物、もしくはシリカとガリウムの混合物からなる。そして、全細孔の90%以上が直径1~50nmの微細孔を有する多孔体に、コバルトもしくは鉄、またはルテニウム、ロジウムまたは白金から選ばれる貴金属からなる遷移金属を担持する。また、水素化生成物の製造方法は、50界面活性剤をテンプレートとして用いて合成される。シリカ単独、またはシリカとアルミニウムの混合物もしくはシリカとガリウムの混合物からなり、全細孔の90%以上が直径1~50nmの微細孔を有する多孔体にコバルト、もしくは鉄、またはルテニウム、ロジウムまたは白金から選ばれる貴金属からなる遷移金属を担持した触媒の存在下で、一酸化炭素と水素を含む混合ガスを200~400℃の温度、0.1~10MPaの圧力の下にて反応させる。
画像

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研究分野
  • 反応速度論・触媒一般
  • 液体燃料工業
展開可能なシーズ 水素と一酸化炭素の混合ガスから目的とする成分(例えばガソリン燃料油成分またはディーゼル燃料油成分)を、高い選択率で含む水素化生成物を製造するのに適した一酸化炭素の水素化反応触媒、および水素化生成物を製造することが可能な方法を提供する。
水素と一酸化炭素の混合ガスの反応により生成された中間生成物の活性点への再付着が高くなるため、炭素連鎖成長確率が効率よく進行する。その結果、炭素数が多いC5~C9のガソリン燃料油成分およびC10~C20のディーゼル燃料油成分を、より一層高い選択率で含む水素化生成物を製造することが可能になる。
用途利用分野 一酸化炭素の水素化反応触媒、ガソリン燃料油成分、ディーゼル燃料油成分
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人東北大学, . 大塚 康夫, 山田 宗慶, 王 野, . 一酸化炭素の水素化反応触媒および水素化生成物の製造方法. 特開2001-246256. 2001-09-11
  • B01J  29/035    
  • B01J  35/10     
  • C10G   2/00     
  • C10L   1/02     
  • C10L   1/06     
  • C10L   1/08     

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