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音響評価方法およびそのシステム

シーズコード S130010480
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 安藤 四一
  • 酒井 博之
技術名称 音響評価方法およびそのシステム
技術概要 上述した目的を達成するために、本発明による音響評価方法は、音響信号を採取する音声採取ステップと、この採取された音響信号から演算手段を用いて自己相関関数ACFを計算するACF演算ステップと、この算出されたACFから前記演算手段を用いてACFファクターを求めるACFファクター演算ステップと、音色とACFファクターとを関連付けた音色データ、音律とACFファクターとを関連付けた音律データ、音響の心理評価値とACFファクターと関連付けた心理評価データ、のうちの少なくとも1つが格納された所定のデータベースと、この求めたACFファクターと、に基づき前記演算手段を用いて、音響を評価する評価ステップと、を含むことを特徴とする。
画像

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研究分野
  • 音響測定
展開可能なシーズ 本発明の目的は、人間の聴覚-大脳機能システムにもとづき、時間領域において時々刻々変化する自己相関関数及び両耳間の相互相関関数から導出される物理ファクターを用いて、騒音源の種類を特定する方法、装置及び媒体を提供することである。また本発明の他の目的は、人間の聴覚-大脳機能システムにもとづき、時間領域において時々刻々変化する自己相関関数及び両耳間の相互相関関数から導出される物理ファクターを用いて、より的確に音色、音階、ラウドネス、ピッチ、音色、心理的時間感覚をはじめ、主観的拡がり感、騒音場の見かけの音源の幅などの心理評価を行う方法、装置及び媒体を提供することである。
本発明を利用して、楽器から出された音から求めたACFファクターやIACFファクターと、予め構築しておいた良い音のACFファクターやIACFファクターのデータベースと比較して、その相違や差異を示すことによって、優れた音を発有できる楽器の作製を支援することが可能となる。
用途利用分野 音響評価装置、音響評価システム、騒音評価装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人神戸大学, . 安藤 四一, 酒井 博之, . 音響評価方法およびそのシステム. 特開2003-057108. 2003-02-26
  • G01H  17/00     
  • G10G   1/00     
  • G10H   1/00     
  • G10K  15/00     

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