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騒音心理評価方法、その装置および媒体

シーズコード S130010495
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 安藤 四一
  • 酒井 博之
技術名称 騒音心理評価方法、その装置および媒体
技術概要 騒音源の種類を特定する方法は、音声採取手段を用いて環境騒音の音響信号を採取・記録する音響信号記録ステップと、この記録された音響信号からフーリエ変換を用いて演算手段により自己相関関数(ACF)を算出するACF演算ステップと、この算出されたACFから演算手段により各ACFファクターを求めるACFファクター演算ステップと、この求めた各ACFファクターを用いて演算手段により騒音源の種類を判定する判定ステップと、を含む。装置の具体例は、聴者の頭部の模型1に装着された騒音源からの音響信号を採取するバイノーラル方式の音声採取手段2(マイクロフォン)を、LPF3(ローパスフィルタ)、A/Dコンバータ4、コンピュータ5から構成される。この頭部としては、人体の頭部が最も望ましいがそれでは不便であるため、人体の頭部を模したダミーヘッドを用いることもできる。
画像

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研究分野
  • 騒音・振動一般
展開可能なシーズ 人間の聴覚-大脳機能システムにもとづき、時間領域において時々刻々変化する自己相関関数及び相互相関関数から導出される物理ファクターを用いて、騒音源の種類を特定する方法、装置及び媒体を提供する。また、より的確にラウドネス、ピッチ、音色、心理的時間感覚をはじめ、主観的拡がり感、騒音場の見かけの音源の幅などの心理評価を行う方法、装置及び媒体を提供する。
未知の騒音源が、何であるのか、例えば鉄道、自動車、航空機、工場騒音であるのか、更にその車種、機種などを特定することが可能となる。
用途利用分野 騒音心理評価装置、騒音の計測・心理評価の装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人神戸大学, . 安藤 四一, 酒井 博之, . 騒音心理評価方法、その装置および媒体. 特開2003-121253. 2003-04-23
  • G01H   3/00     
  • H04R  29/00     

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