TOP > 技術シーズ検索 > 熱電変換材料の製造方法

熱電変換材料の製造方法

シーズコード S130010520
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 西野 洋一
技術名称 熱電変換材料の製造方法
技術概要 ホイスラー合金型の結晶構造をもつFe2VAlの基本構造に対してFe、V及びAlの少なくとも1元素の少なくとも一部が他の元素で置換された熱電変換材料の製造方法であって、上記熱電変換材料を製造可能な元素と構成比率とを有する原料混合物を用意する第1工程と、該原料混合物を真空中又は不活性ガス中において溶融又は気化及び固化し、熱電変換材料を得る第2工程とを有する。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_2003-042490.gif
研究分野
  • 金属の電子伝導一般
展開可能なシーズ 熱電変換効率が高く、製造コストの低廉化が可能であり、環境汚染のおそれも少ない熱電変換材料を提供すること。
置換する元素の種類を選択することにより、基本構造のFe2VAlをベースとしてp型とn型の熱電変換材料を作製することが可能になるだけでなく、ゼーベック係数の絶対値を大幅に増大することによって、優れた熱電特性を発揮できる熱電変換材料を製造することが可能となる。本発明に係る熱電変換材料は、公知の他の熱電変換材料との組み合わせによって、熱電変換素子を製造することができ、また、汎用の金属を用いて安価に製造可能であるため製造コストも低廉である。さらに、毒性の極めて弱い成分のみで構成されるため、これらの熱電変換素子は環境汚染の原因となる恐れも少ない。
用途利用分野 熱電変換材料、熱電変換装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人 名古屋工業大学, . 西野 洋一, . 熱電変換材料の製造方法. 特開2004-253618. 2004-09-09
  • H01L  35/14     
  • C22C  38/00     
  • H01L  35/34     

PAGE TOP