TOP > 技術シーズ検索 > 水系におけるデンドリマー合成法

水系におけるデンドリマー合成法

シーズコード S130010523
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 松永 是
  • 中山 秀喜
  • 太田 博之
技術名称 水系におけるデンドリマー合成法
技術概要 MagnetospirillummagneticumAMB-1を培養する。菌体を回収し、リン酸緩衝液(PBS)で洗浄した後、フレンチプレスに3回通して破砕する。フレンチプレス破砕試料から磁気を用いて磁気微粒子を回収し、PBSで洗浄する。得られた磁気微粒子(BMP)1mgを、1mlの2.5%グルタルアルデヒドまたはスベリン酸ビス(スルホサクシンイミドイル)(BS3)の溶液中に分散させ室温で2時間インキュベートする。磁気を用いて磁気微粒子を回収し、PBSで3回洗浄し、次に1mlの1mMAsp溶液を加え、室温で2時間インキュベートすることにより、第1世代の磁気微粒子デンドリマBMP-Aspを製造する。図に磁気微粒子デンドリマを示す。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_2003-310781.GIF
研究分野
  • 高分子の反応
展開可能なシーズ 2つの官能基Aとそれと反応し結合することのできる官能基Bを一つもつアミノ酸、これ らから構成されるペプチドを、水溶性または水分散性ビルディングブロックとして用い、リン脂質膜を中心核として用いて、水溶液中で官能基AとBの結合反応を水溶性の架橋剤を用いて、行わせることにより得られるデンドリマで、官能基Aがアミノ基でありかつ官能基Bがカルボキシル基であることを特徴とするデンドリマ製造技術を提供する。
表面上の官能基を適当な架橋剤で誘導化することにより、所望の官能基を導入することができる。エチレンを用いることにより、カルボキシル基をアミノ基に誘導化することができる。得られるデンドリマは、種々の物質の吸着剤、触媒の担体、遺伝子および蛋白質の分離用担体、および酵素や抗体の固定化担体等として有用である。
用途利用分野 デンドリマ、デンドリマ合成技術
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人東京農工大学, . 松永 是, 中山 秀喜, 太田 博之, . 水系におけるデンドリマー合成法. 特開2005-075993. 2005-03-24
  • C08G  85/00     

PAGE TOP