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緊急情報システムにおける、電話回線の有効利用システム

シーズコード S130010564
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 高橋 克彦
  • 山本 雄三
  • 飛田 和則
技術名称 緊急情報システムにおける、電話回線の有効利用システム
技術概要 緊急情報システムにおける、電話回線の有効利用システムとして、広域ネットワーク網内に、電話回線に接続された緊急通信システムを複数配置し、緊急通信システムに関連して回線管理ソフトウエアをそれぞれ設置し、1つの緊急通信システムの回線管理ソフトウエアにより広域ネットワーク網を介して他の緊急通信システムの他の回線管理ソフトウエアに対して他の緊急通信システムに接続された電話回線の空き状況を検索する要求を出し、他の回線管理ソフトウエアが電話回線の空きを検出したときは、空きの電話回線を用いて広域ネットワーク網を介して緊急通信を行う。
画像

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研究分野
  • 電話
展開可能なシーズ 従来提案されている緊急通報システムでは、緊急通報システムに繋がった電話回線しか利用できないため、電話回線数が多く必要であった。また、緊急通報する場合には、広域地震のときなどでは、短時間で通報を行い、通報を終了させなければならない。本発明では、複数の緊急通報システムを設置している場合に、それぞれの緊急通信システムに接続されている電話を監視して、遠隔にある空き回線があるとき、その空き回線を利用して緊急情報システムを働かせる、緊急情報システムにおける、電話回線の有効利用システムを提供することを目的とする。
複数の緊急通報システムを設置している場合に、各電話を監視して、遠隔にある空き回線があれば、それを利用して緊急情報システムを働かせて、電話回線が有効利用できる。このため、例えば、2つの緊急通報システムがWANやPBX同士が接続されている場合には、電話回線の基本料金を1/2に安くなるだけでなく、複数の場所から電話をかけることができるため、広域地震等の災害の際の輻輳の影響を受けにくくできる。
用途利用分野 緊急通報システム
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 独立行政法人 日本原子力研究開発機構, . 高橋 克彦, 山本 雄三, 飛田 和則, . 緊急情報システムにおける、電話回線の有効利用システム. 特開2005-294937. 2005-10-20
  • H04M   3/00     
  • H04M  11/04     

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