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インスリン抵抗性疾患モデルとしてのA170遺伝子ノックアウトマウス、及び該ノックアウトマウスを用いた方法

シーズコード S130010579
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • ▲柳▼川 徹
  • 石井 哲郎
  • 吉田 ▲広▼
技術名称 インスリン抵抗性疾患モデルとしてのA170遺伝子ノックアウトマウス、及び該ノックアウトマウスを用いた方法
技術概要 従来の糖尿病モデルマウスは、糖尿病と関連する遺伝子の機能解析等には有用であったが、ヒトとマウスとの間で、病態・表現型が異なる場合が多かった。ヒトの糖尿病等インスリン抵抗性疾患は、食物摂取量の増大、高脂血症・脂肪肝、肥満、代償性高インスリン血症による高血圧、動脈硬化等を併発する場合が多いのに対し、そのような病態を併発する糖尿病モデルマウスは作出されていなかった。そのため、ヒトのインスリン抵抗性疾患と同じ病態を示すモデルマウスの作出が課題となっていた。食物摂取量の増大、高脂血症・脂肪肝、肥満、高インスリン血症等ヒトインスリン抵抗性を示すモデルマウスが必要であったが、ヒトのインスリン抵抗性疾患ページェット病等の骨代謝疾患モデルとして、独自に、A170遺伝子ノックアウトマウスの作出を行った。その結果、A170遺伝子ノックアウトマウスが、インスリン抵抗性を示すことを見出し、疾患モデルとすることができた。
画像

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研究分野
  • 実験用生物
  • 遺伝子操作
展開可能なシーズ インスリン抵抗性疾患の疾患モデルマウスを提供する。
A170遺伝子をノックアウトしたマウスは、インスリン抵抗性疾患の疾患モデルとすることができる。
用途利用分野 インスリン抵抗性疾患モデルマウス、インスリン抵抗性疾患に関する薬剤スクリーニング技術
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人 筑波大学, . ▲柳▼川 徹, 石井 哲郎, 吉田 ▲広▼, . インスリン抵抗性疾患モデルとしてのA170遺伝子ノックアウトマウス、及び該ノックアウトマウスを用いた方法. 特開2005-304393. 2005-11-04
  • A01K  67/027    
  • C12N  15/09     
  • G01N  33/15     

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