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刺激供給機能およびそれに基づく物理現象または化学現象の検出機能を有するマルチプローブ

シーズコード S130010581
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 石田 誠
  • 河野 剛士
  • 三村 享
  • 松本 浩一
技術名称 刺激供給機能およびそれに基づく物理現象または化学現象の検出機能を有するマルチプローブ
技術概要 半導体基板(シリコン基板)1上に、多数の針状突起からなるプローブ2が形成され、一部に刺激プローブ2a、その周辺に検出プローブ2bが配され、各プローブ2に接続された電子回路3が構成されている。刺激プローブ2aから加えられた刺激に対して生じた、対象物における物理現象または化学現象の変化を、検出プローブ2bよって把握することができる。プローブの高さは同一あるいは数種類の高さとし、所定の間隔で配置することが好ましい。プローブの位置を固定することで、刺激プローブ2aからの刺激に対して再現よく検出プローブ2bによって把握することができるとともに、1の刺激プローブ2aに対応する複数の検出プローブ2bによって検出することで、刺激された部位の周辺部位の状態の微妙な差異を正確に把握することができる。
画像

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研究分野
  • 医療用機器装置
展開可能なシーズ 対象物に特定の刺激を与え、それに基づく物理現象または化学現象を把握することが可能なマルチプローブを提供し、こうした物理現象または化学現象の定量化を行い、高い測定精度および優れた応答性を有することで、物理現象または化学現象の画像化を可能にする手段としてのマルチプローブを提供する。
マルチプローブを利用すれば、従来困難であった、再現性および連続性の高い、物理現象または化学現象の情報入手を容易に行うことができる。特に刺激供給機能と検出機能という異なる機能を有するプローブを最適に配置することで、高い測定精度および優れた応答性を有する、物理現象または化学現象の把握が可能となる。従って、溶液あるいは生体などの分野において特に有用性が高い。
用途利用分野 マルチプローブ
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人豊橋技術科学大学, . 石田 誠, 河野 剛士, 三村 享, 松本 浩一, . 刺激供給機能およびそれに基づく物理現象または化学現象の検出機能を有するマルチプローブ. 特開2005-334066. 2005-12-08
  • A61B   5/0408   
  • A61B   5/0478   
  • A61B   5/0492   
  • A61B   3/00     
  • G01N  27/30     

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