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抗酸化活性を有する組成物の製造方法

シーズコード S130010584
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 山▲崎▼ 雅夫
  • 松田 友彦
  • 矢島 新
技術名称 抗酸化活性を有する組成物の製造方法
技術概要 ササ及び/又はタケの葉を原料として、優れた抗酸化活性を有する組成物を製造する方法に関する。タケ・ササ、特にササ属植物の葉に含まれているフラボノイド成分に着目し、抗酸化活性成分を抽出して活性の優れた組成物を製造する方法である。ササ及び/又はタケの葉を低級脂肪族アルコールによって抽出する抽出工程と、得られた抽出液を酸によって加水分解する酸加水分解工程と、得られた加水分解抽出液に石油エーテルを添加することで液・液分配を行い、水層画分を採取する第1分画工程と、得られた水層画分にジエチルエーテルを添加することで液・液分配を行い、トリシンを含有するジエチルエーテル層及び/又は水層画分をそれぞれ採取する第2分画工程と、第2分画工程で得た水層画分に酢酸エチルを添加することで液・液分配を行い、ルテオリン6-C-グルコシド、ルテオリン6-C-アラビノシド及びトリシンを含有する酢酸エチル層及び/又はルテオリン6-C-グルコシドを含有する水層をそれぞれ採取する第3分画工程と、を有することを特徴とする抗酸化活性を有する組成物の製造方法。
画像

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研究分野
  • 生薬の薬理の基礎研究
  • ピランの縮合誘導体
  • 生体防御と免疫系一般
展開可能なシーズ 卓越した抗酸化活性を有する組成物を製造する方法を提供する。
本方法により得られた組成物は、良好なDPPHラジカル消去活性、SOD様活性、脂質過酸化抑制活性、および、褐変酵素ポリフェノールオキシダーゼ(PPO)の阻害活性が優れている。
用途利用分野 抗酸化活性組成物、DPPHラジカル消去活性剤、SOD様活性剤、脂質過酸化抑制活性剤、褐変酵素ポリフェノールオキシダーゼ阻害活性剤
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人東京農業大学, . 山▲崎▼ 雅夫, 松田 友彦, 矢島 新, . 抗酸化活性を有する組成物の製造方法. 特開2006-265247. 2006-10-05
  • A61K  36/899    
  • A61K  36/00     
  • A61K  31/7048   
  • A61P  39/06     

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