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金属板の平坦化方法及びその平坦化装置

シーズコード S130010591
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 北澤 君義
  • 山本 晃
技術名称 金属板の平坦化方法及びその平坦化装置
技術概要 金属板22が折り曲げられて形成された、金属板22の一面側に突出する横断面形状が横断面形状が三角形状、「へ」字状又は側壁部が略平行に形成された凸部が、金属板22の一端側から他端側に帯状に延びる帯状凸部24を平坦化する。その際、回転軸12を回転する駆動手段と、回転軸12の周囲に設けられ、帯状凸部24の所定部分を徐々に押圧する押圧力とその圧力の解除とを交互に繰り返すことのできるように、回転軸12と共に回転する複数個のローラ状部材14とを具備する工具10を用いる。工具10及び金属板22の少なくとも一方を移動し、帯状凸部24の一部分を徐々に押圧する押圧力とその押圧力の解除とを交互に繰り返して、金属板22の他の部分よりも厚肉に形成した平坦化部分を、帯状凸部24の一端から他端の方向に逐次形成する。
画像

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研究分野
  • 矯正
  • 廃棄物処理
展開可能なシーズ 容器等に使用された廃棄金属板をリサイクルする際に曲折された廃棄金属板を平坦な金属板にして金属板を溶融することなく再利用する。そのために金属板の一面側に突出する凸部が、その金属板の一端側から他端側に帯状に延びて形成された帯状凸部を平坦化する金属板の平坦化方法及びその平坦化装置を提供する。
帯状凸部の平坦化部分には、帯状凸部を押し潰す歪みが一度に蓄積され難く、平坦化部分がスプリングバックによって復形したり、皺や割れ目が形成される事態を回避できる。その結果、曲折された廃棄金属板から平坦な金属板を得ることができ、廃棄金属板を多大のエネルギーを消費して再溶融することなく省エネルギーをして再利用できる。
用途利用分野 再生金属平板
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人信州大学, . 北澤 君義, 山本 晃, . 金属板の平坦化方法及びその平坦化装置. 特開2005-297050. 2005-10-27
  • B21D   1/02     

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