TOP > 技術シーズ検索 > グローブポート用の閉止栓

グローブポート用の閉止栓

シーズコード S130010593
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 梁川 千尋
  • 小出 市郎
技術名称 グローブポート用の閉止栓
技術概要 グローブポート用の閉止栓は、人体に有害となる雰囲気の閉鎖空間を形成し、閉鎖空間内における作業を、閉鎖空間を形成する壁体を貫通させて取り付けた筒状のグローブポート3に設けられたグローブに壁体の外部からグローブポート3の内部空間に腕を差し込んで手を入れて行うことができるようにしたものである。閉止されるグローブボックス1は、グローブを設けるグローブポート3を覆うポートカバー20と、グローブポート3を覆った状態で、ポートカバー20を固定する固定手段とからなり、ポートカバー20は、グローブポート3の外側の開口を覆う蓋体部と、蓋体部21の周縁に連続した脚部22とを一体に形成し、ポートカバー20の蓋体部21をグローブポート3の端部に当接させ、その当接部にシール部材25を介在させ、これら当接部における気密性を具備させて、グローブポート3の開口を閉塞し、グローブボックス1の壁面とポートカバー20の脚部とを当接させ、その当接部にシール部材25を介在させ、これら当接部における気密性を具備させた。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_2006-077777.gif
研究分野
  • 施設及び取扱い
展開可能なシーズ 閉止されたグローブボックスの維持・管理を簡便に行うことができるように、閉止グローブボックスのグローブを交換する必要をなくしたグローブポート用の閉止栓を提供する。
グローブポートを気密状態に確保できるから、グローブが劣化して亀裂等が生じた場合でもグローブボックス内の気密性は維持される。このため、閉止されたグローブボックスのグローブを交換する必要がなく、該グローブボックスの維持・管理が簡便となり、維持・管理のためのコストを低減することができる。
用途利用分野 グローブボックス、グローブポート用の閉止栓
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 独立行政法人 日本原子力研究開発機構, . 梁川 千尋, 小出 市郎, . グローブポート用の閉止栓. 特開2007-255945. 2007-10-04
  • G21F   7/053    

PAGE TOP