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規則配列粒子分散体

シーズコード S130010602
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 渡邉 正義
  • 上野 和英
技術名称 規則配列粒子分散体
技術概要 自己組織化して三次元的に規則配列可能な粒子を含む分散体である。すなわち、この規則配列粒子分散体は、イオン液体中で実質的に変形しない球状シリカ微粒子からなる内核、及び内核の表面から外側に延びイオン液体への相溶性を有するポリマーを含む複数の粒子、並びに粒子を分散させるイオン液体とを含み、ポリマーは、アクリル酸、メタクリル酸の群から選ばれる1種以上を骨格に有し、かつアリール基、炭素数1以上の直鎖アルキル基、及び炭素数3以上の分枝アルキル基の群から選ばれる1種以上が骨格に結合している第1モノマーを重合してなるポリマーであり、粒子はイオン液体中で自己組織化して三次元的に規則配列可能である。図1は、粒子の形態を模式的に示す図である。
画像

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研究分野
  • 高分子固体の物理的性質
展開可能なシーズ コロイド粒子は液体中で自己組織化して三次元的に規則配列し、結晶構造(コロイド結晶)を呈することがあり、近年、このコロイド結晶が注目されている。そこで、結晶や分散体の安定性に優れ、(半)固体状にすることも可能な規則配列粒子分散体を提供する。
イオン液体を媒質に用いることにより、結晶や分散体の安定性に優れ、(半)固体状にすることも可能な規則配列粒子分散体を得ることができる。
用途利用分野 三次元的に規則配列可能な粒子分散体
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人横浜国立大学, . 渡邉 正義, 上野 和英, . 規則配列粒子分散体. 特開2007-297421. 2007-11-15
  • C08F 292/00     
  • B82B   1/00     
  • B82B   3/00     
  • C08J   3/02     

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