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プロトン伝導体

シーズコード S130010606
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 大山 俊幸
  • 友井 正男
技術名称 プロトン伝導体
技術概要 本プロトン伝導体を構成する塩が、ブレンステッド塩基及びブレンステッド酸とから成り、塩はプロトンを有するヘテロ原子を少なくとも一つ有する塩とポリマーとの相溶体である。好ましくは、プロトンを有するヘテロ原子はブレンステッド塩基を有し、ヘテロ原子としてはN、P、S、O等が挙げられ、窒素原子が好ましい。ブレンステッド塩基として1~3級アミンが好ましい。そして、相溶体の製法として、塩及びポリマーを構成するモノマーを溶媒に溶解させ、その後共重合させることにより形成する。
画像

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研究分野
  • 燃料電池
展開可能なシーズ プロトン伝導性イオン性液体を相溶させるポリマーを選択することにより、ポリマーとプロトン伝導性イオン性液体から成る相溶体とすることで、耐熱性、耐酸化性及び耐酸性を実現可能にするプロトン伝導体を提供する。
イオン性液体の滲み出しを少なくでき、膜などの任意の形状に成形できる。また、本プロトン伝導体を固体高分子型燃料電池の電解質として用いた場合、無加湿状態で動作が可能であるため、100℃以上での運転ができ、高出力の燃料電池が実現できる。
用途利用分野 ロトン伝導性電解質材料、燃料電池、エネファーム、非常用電源、燃料電池車
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人横浜国立大学, . 大山 俊幸, 友井 正男, . プロトン伝導体. . 2008-07-31
  • H01M   8/02     
  • H01B   1/06     
  • H01M   8/10     
  • C08F 222/40     

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