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脳の虚血監視モニタ

シーズコード S130010621
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 武田 吉正
  • 森田 潔
技術名称 脳の虚血監視モニタ
技術概要 虚血監視モニタ1は、クリッピング手術のために開頭された状態にある患者Jの頭骨J1内に挿入可能な先端部を有するケーブル帯2と、このケーブル帯2の基端部に接続された監視装置本体3とを備えている。ケーブル帯2には、その幅方向に沿って並列に配置された一対の光ファイバ6、7が長手方向に沿って内蔵されている。これら光ファイバ6、7の先端部は、それぞれ屈曲先端部5に沿って屈曲して、屈曲先端部5の端面に形成された開5aを介してケーブル帯2の外部に開放されている。そのため、配索部4を頭骨J1の内面に沿って配索した場合に、各光ファイバ6、7の先端部を、頭骨J1に対して略直交する方向、脳J3の外周面に対して略垂直に配置することが可能となる。光ファイバ6は、その基端部に照射装置8が接続され、この照射装置8により照射された紫外線を先端部まで案内するようになっている。一方、光ファイバ7は、その基端部に受光装置9が接続され、先端部から取り込まれた光を受光装置9まで案内するようになっている。脳の外表面に対して照射した紫外線により脳細胞が励起されて発光した蛍光の強度を算出する。
画像

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研究分野
  • 医療用機器装置
展開可能なシーズ 脳に対する酸素供給量の適否を監視可能な脳の虚血監視モニタを提供する。
酸素供給量が不足することに応じて増加する蛍光強度を表示することができるので、例えば、酸素供給量不足時のデータとして予め用意された基準蛍光強度と、表示された蛍光強度とを比較することによって、脳に対する酸素供給量の適否を医療従事者に判定させることができる。
用途利用分野 脳虚血監視モニタ
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人岡山大学, . 武田 吉正, 森田 潔, . 脳の虚血監視モニタ. 特開2005-296062. 2005-10-27
  • A61B  10/00     

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