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核酸修飾前の検体の前処理方法

シーズコード S130010626
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 永坂 岳司
  • 松原 長秀
  • 田中 紀章
技術名称 核酸修飾前の検体の前処理方法
技術概要 核酸の修飾に先だって行われる検体前処理方法に関するものであり、検体にグリコーゲンを添加し、タンパク質変性剤を添加しないことを特徴とする核酸の修飾前の検体の前処理方法である。すなわち重亜硫酸塩を添加する工程より前に検体からDNAを精製することなく、検体に存在する非メチル化シトシンをウラシルに修飾する方法:検体を溶解液に溶解又は希釈して検体含有溶液を調製する工程;溶液にグリコーゲンを添加する工程;溶液に重亜硫酸塩を添加する工程;であり、検体が、血液、血清、糞便、射出精液、喀痰、唾液、および脳脊髄から選択される、方法である。
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研究分野
  • 遺伝子の構造と化学
  • 生化学的分析法
  • 核酸一般
展開可能なシーズ メチル化シトシンなどの核酸修飾を定量する前の処理を効率よく行なう方法を提供する。
核酸の修飾に先立つ前処理方法により、極めて簡便に、かつ飛躍的に短時間で核酸修飾処理に供するための試料を得ることができる。また、前処理方法は、操作が簡便であるため、試料の汚染や試料の損失を防ぐことができ、大量に前処理された核酸を得ることができる。よって、微量しか採取できない検体を用いることや、大量の核酸を必要とする解析方法等に適用することが可能となる。
用途利用分野 核酸修飾前処理剤、核酸修飾前処理技術、メチル化シトシン定量技術、メチル化シトシン定量前処理剤
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人 岡山大学, . 永坂 岳司, 松原 長秀, 田中 紀章, . 核酸修飾前の検体の前処理方法. 特開2006-166712. 2006-06-29
  • C12Q   1/68     
  • C12N  15/09     

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