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発酵茶

シーズコード S130010628
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 宮田 裕次
  • 寺井 清宗
  • 玉屋 圭
  • 前田 正道
  • 林田 誠剛
  • 徳嶋 知則
  • 田中 隆
  • 田中 一成
  • 西園 祥子
  • 松井 利郎
技術名称 発酵茶
技術概要 茶の葉を萎凋して水分量を50~60%とし、これを揉捻しつつ、ナシの果実、ビワの未熟果実、ブルーベリーの果実、サザンカの葉、ナスの果実、リンゴの果実、レタスの葉、シソの葉、タンポポ、アボガド(果肉、種子)、キンモクセイ、ドクダミの葉、ツバキの葉、ブドウの果実、ウメの果実、ライチの果実、バナナの果実、ジャガイモの根茎、アジサイの葉、サトイモの根茎、ヨモギの葉、ホウレンソウの葉、ゴボウの根、ヤマイモの根、シイタケの子実体、イチジクの果実、ミカンの未熟果実、ボリジの葉、レンコンの根茎、ニンジンの根、カボチャの果実、カキの果実、マンゴーの果実、サツマイモの根、オクラの果実からなる群から選ばれる1種以上の原料を添加して揉捻し、発酵時間1時間以下で発酵させたのち、加熱して得られる発酵茶であって、茶の葉の揉捻の開始から終了までの全揉捻時間の0~40%の時間が経過したのち、上記のうち1種以上の原料を添加して得られた発酵茶である。
画像

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研究分野
  • アルカロイドし好飲料
展開可能なシーズ 2種以上の植物性の原料を用い、個々の原料が具備しない新規な薬効を奏することのできる茶を製造する方法を提供する。
茶の葉に含まれるポリフェノールオキシダーゼなどの酸化酵素の働きにより、茶の葉に含まれる一次ポリフェノールの1種であるフラバン-3-オール類が酸化重合して、その一部が二次ポリフェノールであるテアフラビン類やテアフラガリン類に変化するが、揉捻時にB群の原料を添加することで、この反応の速度が促進され、かつB群の材料中のポリフェノールもテアフラビン類、テアフラガリン類に変化し、短時間の揉捻、短時間の発酵により十分量のテアフラビン類やテアフラガリン類などが生成する。そして、このテアフラビン類やテアフラガリン類が血糖値上昇抑制作用、抗菌作用を発揮する。
用途利用分野 薬用発酵茶、発酵茶、発酵茶製造技術、薬用発酵茶製造技術
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 長崎県, 国立大学法人 長崎大学, 長崎県公立大学法人, 国立大学法人九州大学, . 宮田 裕次, 寺井 清宗, 玉屋 圭, 前田 正道, 林田 誠剛, 徳嶋 知則, 田中 隆, 田中 一成, 西園 祥子, 松井 利郎, . 発酵茶. 特開2007-202481. 2007-08-16
  • A23F   3/14     
  • A23F   3/16     
  • A23F   3/22     
  • A23L   2/38     

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