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音響評価方法およびそのシステム

シーズコード S130010669
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 安藤 四一
  • 酒井 博之
技術名称 音響評価方法およびそのシステム
技術概要 音響評価システムは、音響信号(左右2チャンネル)を採取する音声採取手段20と、これらの音響信号に基づきACFを計算するACF演算手段21と、これらの音響信号に基づきにIACFを計算するIACF演算手段25、この計算されたACFに基づきACFファクターを計算するACFファクター演算手段22、この計算されたIACFに基づきIACFファクターを計算するIACFファクター演算手段26、この計算されたACFファクターに基づき音響を評価する手段24、この計算されたACFファクター及び/またはIACFファクターに基づき音響を評価する手段27、各種データを格納するデータベース23を具える。ステップP1では、音源からの音響信号をマイクロフォンで採取する。なお、このマイクロフォン以外に、例えばライン入力などでデジタル信号やアナログ信号を採取することも可能である。この採取された音響信号はLPF3を介してA/Dコンバータ(図示せず)によりデジタル信号に変換する。ステップP2では、採取された音響信号に基づきACF及びIACFをコンピュータ即ちCPUにより計算する。
画像

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研究分野
  • 楽器音響
展開可能なシーズ 人間の聴覚-大脳機能システムにもとづき、時間領域において時々刻々変化する自己相関関数及び両耳間の相互相関関数から導出される物理ファクターを用いて、騒音源の種類を特定する方法、装置及び媒体を提供する。
本方法を楽器作成、音色や音質の調整、音階の調律などに利用すれば、良い音色であると評価された心理評価値を有する楽器の作製や、楽器の調律などを、より客観的により的確にすることができるようになる。即ち、従来、楽器職人などの勘に頼って作成されていた楽器を、客観的なデータに基づき作製することが可能になる。
用途利用分野 音響評価システム
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人神戸大学, . 安藤 四一, 酒井 博之, . 音響評価方法およびそのシステム. 特開2004-294444. 2004-10-21
  • G01H   3/00     
  • G01H  17/00     
  • G10G   1/00     
  • G10H   1/00     
  • G10K  15/00     

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