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保水性ブロックおよびペーパースラッジ灰を用いた低スランプ硬練り水硬性組成物

シーズコード S130010670
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 藤原 浩巳
  • 丸岡 正知
  • 藤田 浩史
技術名称 保水性ブロックおよびペーパースラッジ灰を用いた低スランプ硬練り水硬性組成物
技術概要 絶乾状態のブロック全体を水中に浸して24時間吸水させた後の単位体積当たりの保水量が0.15g/cm以上、絶乾状態のブロックの下端部を水に浸し30分経過した後のブロックの質量M30と十分に湿潤状態としたときのブロックの質量Mcwの比の百分率(M30/Mcw)×100%としての吸上げ高さが70%以上、曲げ強度が3N/mm以上であり、十分に湿潤状態とした状態から100~110℃で加熱して絶乾状態となるまでの湿潤-絶乾時間が48時間以上である保水性ブロック。産業廃棄物であるPS灰を配合した超硬練りの即脱可能なコンクリートにより、保水性ブロックを製造する。セメントともに用いる単位PS灰量は100~300kg/mとする。その他、吸水性の高いパーライトくずなどを配合する。中空ブロック製品への適用においては、超硬練りの即脱可能なコンクリートとして、単位セメント量が280~320kg/m、かつ単位PS灰量が160~240kg/mとなるようにPS灰を配合することにより、高い製品強度が得られる。
画像

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研究分野
  • モルタル,コンクリート
展開可能なシーズ 吸水性および長期の保水機能を有する保水性ブロックおよび廃棄物であるPS灰の大量使用が可能な低スランプ硬練り水硬性組成物を提供する。
吸水性および長期の保水機能を有する優れた保水性ブロックが得られ、また用途の特定されない低スランプ硬練り水硬性組成物として、廃棄物であるPS灰を大量に有効利用しつつ、強度的に優れた即脱可能なコンクリートが得られる。
用途利用分野 保水性ブロック、吸水性ブロック、低スランプ硬練り水硬性組成物
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人宇都宮大学, . 藤原 浩巳, 丸岡 正知, 藤田 浩史, . 保水性ブロックおよびペーパースラッジ灰を用いた低スランプ硬練り水硬性組成物. 特開2007-230827. 2007-09-13
  • C04B  38/00     
  • C04B  14/18     
  • C04B  18/24     
  • C04B  18/10     
  • C04B  28/02     

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