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CG提示装置及びそのプログラム、並びに、CG表示システム

シーズコード S130010675
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 源田 悦夫
  • 松隈 浩之
  • 石井 達郎
  • 深谷 崇史
  • 津田 貴生
  • 小宮山 摂
技術名称 CG提示装置及びそのプログラム、並びに、CG表示システム
技術概要 CGデータとして作成された鑑賞対象物の形状を模したレプリカの、鑑賞者に対する位置及び向きに連動して、鑑賞対象物のCGの位置、大きさ及び向きを変えて、表示装置に提示するCG提示装置である。CGデータ記憶手段11と、鑑賞者視点位置測定手段12と、レプリカ位置測定手段13aと、レプリカ姿勢測定手段13bと、CG領域算出手段14aと、CG画像生成手段14bとを備える構成とした。これにより、CG提示装置は、鑑賞者視点位置測定手段によって、予め定められた基準位置に対する鑑賞者の視点位置を測定する。ここで、基準位置とは、三次元空間を特定するための基準となる位置である。また、鑑賞者に負担をかけない様、鑑賞者を撮影した画像から視点位置を測定した。さらに、CG提示装置は、レプリカ姿勢測定手段によって、表示装置の表示面に対するレプリカの向きを測定した。これによって、CG提示装置は、基準位置に基づいて、三次元空間上において、固定位置に設置されている表示装置と、鑑賞者の視点位置と、レプリカの位置とが、どのような位置関係にあり、その三次元空間上において、レプリカがどの方向を向いているのかを特定する。
画像

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研究分野
  • 図形・画像処理一般
  • 情報サービス
展開可能なシーズ 鑑賞者に対してセンサ等の装着の負担をかけることなく、さらに、バーチャルスコープを用いることなく、三次元情報の形状となるコンピュータグラフィックスに対して、鑑賞者が見たい任意の方向から見た画像を表示装置に提示することが可能なCG提示装置及びそのプログラム、並びに、CG表示システムを提供する。
鑑賞者がレプリカの向きを変えるだけで、そのレプリカと同じ向きの三次元情報のCGを、鑑賞者が見たい任意の方向から見た画像として、表示装置に提示することができる。また、鑑賞者にとっては、レプリカの向きを変えるという簡単な操作で、鑑賞者がそのレプリカを見た形状に相当するCG画像を、表示装置で視認することができるため、直感的な操作でCG画像を動かして鑑賞することができる。また、鑑賞者がレプリカを見た視線の延長線上に、CG画像が提示されるため、鑑賞者は自然な目線のままCG画像を鑑賞することができる。
用途利用分野 CG提示装置、CG表示システム
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人九州大学, 日本放送協会, . 源田 悦夫, 松隈 浩之, 石井 達郎, 深谷 崇史, 津田 貴生, 小宮山 摂, . CG提示装置及びそのプログラム、並びに、CG表示システム. 特開2006-127004. 2006-05-18
  • G06T  17/40     

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