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歯科技工小型ブンゼンバーナ

シーズコード S130010682
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 林 純子
  • 西山 實
  • 廣瀬 英晴
技術名称 歯科技工小型ブンゼンバーナ
技術概要 本発明ブンゼンバーナは、ベースプレート基体30と、この基体に所定の傾斜で自在に立設される先端が開放された有底の筒体20が備えられている。筒体20の内部は、内側空気混合ガス流通路23と、筒体の先端部分に二重管構造で形成された内側空気混合ガス流通路23を取囲む外側空気混合ガス流通路24が形成されている。そして外側空気混合ガス流通路24の根元部分に穿設された内側空気混合ガス流通路23と外側空気混合ガス流通路24とを連通する連通孔が形成されている。また、筒体内の底部には、燃焼ガス噴出ノズル29および空気取入孔28が備えられている。この燃焼ガス噴出ノズル29は燃焼ガス流通路31に連通されている。さらに、燃焼ガス流通路31の中間部には燃焼ガス開閉弁32が介装され、筒体の先端近傍には点火用放電棒42が添設されている。内側空気混合ガス流通路23は筒体20内の底部から筒体の先端に向かって段階的に内径が狭められて第1の内側空気混合ガス流通路23a、第2の内側空気混合ガス流通路23bおよび第3の内側空気混合ガス流通路23cに形成されている。
画像

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研究分野
  • 燃焼装置一般
  • 燃焼一般
展開可能なシーズ 点火が容易で、従来よりも鑞を始めとする金属溶解等に威力を発揮する強力な燃焼炎を得ることができ、据置式としてあらゆる角度に燃焼炎の方向を向けることができ、手持ち式のバーナとしても使え、多面的な機能を持つブンゼンバーナを提供する。
中心部の還元炎が短く、還元炎を取り囲む酸化炎も従来よりも短くなり、従来の燃焼炎に比して燃焼温度が高くなる。筒体に点火用放電棒を添設したので、別体の点火具を用意する必要はなく、(1)ガス栓を開け、(2)圧電式点火具の簡単な押ボタン2動作で点火でき、頻繁に種火や燃焼炎を消火するようになり、燃焼ガスの消費量が少なくなる。据置き式のバーナとして使用する場合は、本体を回動させることにより、筒体の先端を斜め下方に傾けた姿勢にして使用できる。手持ち式として使用する場合は、把持部を垂直に保持し、筒体の先端を斜め下方に傾けた姿勢にして使用できる。筒体の軸線は水平に対する仰角を-30度から+135度程度までの任意の角度で傾けできる。また、ガス栓をレバー式としたので、両手が塞がった状態でも片手の一部で、ガス栓の開閉操作ができる。
用途利用分野 ブンゼンバーナ、歯科技工用バーナ、携帯バーナ、手工芸用バーナ野
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人日本大学, . 林 純子, 西山 實, 廣瀬 英晴, . 歯科技工小型ブンゼンバーナ. 特開2005-337535. 2005-12-08
  • F23D  14/04     
  • A61C  13/00     
  • F23D  14/28     

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