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硬さ測定システムの動作中心周波数選択方法、動作中心周波数選択装置及び硬さ測定システム

シーズコード S130010694
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 尾股 定夫
  • 村山 嘉延
  • 本田 勝民
技術名称 硬さ測定システムの動作中心周波数選択方法、動作中心周波数選択装置及び硬さ測定システム
技術概要 CPU52は、ネットワークアナライザ60に指示を与え、ネットワークアナライザ60から送られてくるデータを処理し、硬さ測定システムの動作中心周波数を選択する。つまり、硬さセンサ12がテストピースに接触していない自由状態において周波数-振幅特性を受け取り、その複数のピークをそれぞれ検出するピーク検出部70と、各ピークについてその周波数及び位相を取得する自由端特性取得部74と、硬さセンサ12が第1テストピース4に接触したときの各ピークの周波数及び位相を取得する第1特性取得部76と、第2テストピース6に接触したときの各ピークの周波数及び位相を取得する第2特性取得部78と、これらに基づき硬さ測定に用いるピークを選択するピーク選択部80と、選択されたピークに基づいて硬さ測定システムの動作中心周波数を設定する動作中心周波数設定部82を含む。ピーク検出部70には、複数のピークのうち、ある範囲のピークに絞り込み、以後の処理をより容易にする絞込み部72を含む。これらの機能はソフトウエアによって実現することができ、具体的には対応する動作中心周波数選択プログラムを実行することで実現できる。
画像

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研究分野
  • 感覚
  • 振動の励起・発生・測定
展開可能なシーズ 位相シフト回路を用いて対象物の硬さを測定する硬さ測定システムに ついて、その動作中心周波数を選択することをより容易に可能とする硬さ測定システムの動作中心周波数選択方法及び硬さ測定システムの動作中心周波数選択装置を提供すること、および硬さ測定に用いるための動作中心周波数を選定し、硬さ測定を行う硬さ測定システムを提供する。
2種類のテストピースの硬さ、柔らかさの範囲内で位相の変化をより大きく検出できるピークを選択することができ、硬さ測定システムについて、その動作中心周波数を選択することがより容易に可能となる。
用途利用分野 生体組織硬さ測定器、腫瘍診断装置、質感判定装置、食物品質判定装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人日本大学, . 尾股 定夫, 村山 嘉延, 本田 勝民, . 硬さ測定システムの動作中心周波数選択方法、動作中心周波数選択装置及び硬さ測定システム. . 2008-03-06
  • G01N   3/40     
  • G01N  29/09     
  • G01N  29/30     
  • A61B   5/00     

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