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音源方向判定装置及び方法

シーズコード S130010697
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 羽入 敏樹
技術名称 音源方向判定装置及び方法
技術概要 この音源方向判定装置1は、汎用性の高い所定の指向特性Dを有するマイクロホン10を有する受信部2と、受信部2のマイクロホンの配置に応じて、予め180度反対向きのマイクロホンの指向特性の感度差データベース(第1の感度差データベース及び第2の感度差データベース)が格納されているデータベース12と、受信部2から受信した各方向の受信レベルから各方向の受信レベル差を算出し、算出された各方向の受信レベル差と、データベース12に格納されているマイクロホン10の指向特性Dに基づく第1の感度差データベース及び第2の感度差データベースを参照し、音源の到来方向及び到来角度並びにレベルを判定する演算処理部11を備えるので、180度反対向きの指向特性の感度差データベースを使用することにより、感度差データベース関数が直線的になり、角度分解能に偏りが生じないため、音源の到来方向、角度及びレベルをほとんど誤差なく判定することができる。
画像

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研究分野
  • 音響測定
展開可能なシーズ 特別な試験信号を用いずに、騒音や楽音信号に対してリアルタイムに音源の到来方向を推定することができる音源方向判定装置及び方法を提供する。
この音源方向判定装置は、特殊な指向特性を有するマイクロホンではなく、汎用性の高い指向特性を有するマイクロホンを用いて音場の測定を行い、測定結果に基づいて客観性の高い判定をすることができる。
用途利用分野 施設監視装置、騒音源探知装置、設備保守監視装置、機械故障部位探知装置、音響効果判定装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人日本大学, . 羽入 敏樹, . 音源方向判定装置及び方法. . 2008-05-29
  • G01S   3/803    

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