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酵素活性の測定方法および測定用試薬キット

シーズコード S130010705
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 山口 昌樹
技術名称 酵素活性の測定方法および測定用試薬キット
技術概要 修飾基質を用いた酵素法において、基質と競合する競合阻害剤及び生成物の生成を阻害する生成阻害剤を添加することにより、高活性値の酵素試料の酵素活性を希釈することなく直接測定する方法を見いだした。基質である修飾オリゴ糖、この基質と拮抗して競合的に作用する競合阻害剤であるオリゴ糖、及びアミラーゼによって産生される反応生成物の生成阻害剤である単糖もしくはオリゴ糖を少なくとも反応系に含み、競合阻害剤の基質に対するモル比が1/10~1、生成阻害剤の基質に対するモル比が1/5~1で支持体に担持されていることを特徴とする唾液中のアミラーゼ活性測定方法である。
画像

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研究分野
  • 生化学的分析法
  • 酵素一般
展開可能なシーズ 生物学的試料の酵素活性を希釈することなく直接測定する試薬キット及び方法を提供する。
ドライ化学系において、競合阻害剤と生産物阻害剤の効果を検証したところ、双方とも唾液アミラーゼの反応速度の緩和に顕著な効果があることが確認された。この2つの阻害効果を併用すれば、酵素活性分析における分析範囲の拡大と低コスト化を両立できる。
用途利用分野 酵素活性測定試薬キット、酵素活性測定技術、唾液アミラーゼ活性測定キット、唾液アミラーゼ活性測定技術
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人富山大学, . 山口 昌樹, . 酵素活性の測定方法および測定用試薬キット. 特開2007-267680. 2007-10-18
  • C12Q   1/40     
  • G01N  21/78     
  • G01N  33/50     
  • G01N  33/52     

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