TOP > 技術シーズ検索 > タイミング誤差測定装置

タイミング誤差測定装置

シーズコード S130010713
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 児玉 光雄
技術名称 タイミング誤差測定装置
技術概要 コンピュータ端末6のメイン画面10から、光刺激の光点の移動速度等の測定条件を設定する。測定を開始するにあたり、対戦する2人のプレーヤー(被験者)が、それぞれの反応スイッチ8、9をそれぞれ手に持つ。光刺激の光点がLEDランプからなるタイミングポイントTPを通過するタイミングで、プレーヤーが反応スイッチを押す。反応スイッチが押されると、100分の1秒単位で「タイミング誤差時間」が測定されるとともに、押したタイミングで光刺激の光点が、自動的に右側へ折り返される。これを繰り返すことにより、各回の「タイミング誤差時間」の単純累積誤差(単純合計値)を平均して得られる単純累積誤差の「平均」値(累積誤差平均値)と、各「タイミング誤差時間」の絶対値累積誤差(絶対値の合計値)を平均して得られる絶対値累積誤差の「絶対値平均」(絶対値累積誤差平均値)の各データを算出する。このデータにより、2人のプレーヤーP1、P2の目と手の協応能力を測定する。2人のプレーヤーのうち、単純累積誤差の「平均」値または絶対値累積誤差の「絶対値平均」の少ない方が勝者となる。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_2006-260103_1.gif thum_2006-260103_2.GIF
研究分野
  • スポーツ用具
  • 予防医学一般
展開可能なシーズ スポーツ科学分野において、特に球技スポーツのパフォーマンスを高める装置を提供する。ラケットを用いてラリー形式で打ち返す球技を想定した対戦型の測定装置であって、二人の被験者が対戦しながら、各人の目と手(または足)の協応能力を測定できる、対戦型タイミング誤差測定装置を提供する。
テニスなどの実際の球技を想定して、二人または多数人の被験者がゲーム感覚で対戦しながら、目と手の協応能力を定量的に測定でき、協応能力の良否を定量的に測定することができ、そのレベル又は良否を客観的に評価、判断できる。各人の協応能力を互いに刺激させながら高めることができ、各人のトレーニングに役立たせることができる。
用途利用分野 運動能力測定装置、トレーニングシステム、トレーニングマシン、トレーニング装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人鹿屋体育大学, . 児玉 光雄, . タイミング誤差測定装置. 特開2008-079667. 2008-04-10
  • A63B  71/06     
  • A63B  69/00     

PAGE TOP