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ウェアラブル足底圧力提示装置

シーズコード S130010715
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 宇野 洋二
  • 香川 高弘
技術名称 ウェアラブル足底圧力提示装置
技術概要 足底圧感覚障害者の歩行中において、爪先と踵に作用する足底圧力を,それぞれ前腕と上腕に取り付けられた振動モータによって励起される皮膚振動感覚によって提示する。足底圧力提示装置は、振動モータ102と足底圧センサ104をコントローラと接続する。また、コントローラの電源として電池013がコントローラと接続する。足底圧センサは爪先部の2箇所に取り付けた圧センサと踵に取り付けられた圧センサを備え、靴に挿入することが可能な形態とする。足底圧力提示装置の振動モータは、踵の圧データを提示する振動モータが上腕サポータ019に取り付ける。一方、爪先の圧データを提示する振動モータが前腕サポータ020に取り付ける。振動モータの取り付けた上腕サポータ019および前腕サポータ020を使用者の腕に取り付ける。足底圧センサを靴底に挿入し、コントローラを大腿部に取り付け、上腕サポータと前腕サポータを腕に取り付けることによって、装置全体を身体に取り付ける。
画像

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研究分野
  • 生体計測
  • リハビリテーション
展開可能なシーズ 底圧感覚の低下または失調を有する障害者(足底圧感覚障害者)は、歩行において転倒に強い不安を持っている。足底圧感覚障害者の歩行において、足底圧力の情報をリアルタイムに提示する装置を提供する。さらに、位置によって異なる足底圧力の弁別が容易であり、足底圧力情報の提示が周囲に影響を与えず、装置全体を使用者の身体に着用することが可能であり、使用者の運動範囲に制限のない足底圧力提示装置を提供する。
足底圧感覚障害者は、足底圧力の大きさを,感覚障害のない部位に提示される皮膚感覚提示刺激の大きさから,リアルタイムに認知することができる。爪先や踵などで異なる足底圧力の大きさを、異なる部位に取り付けられた皮膚感覚刺激装置を用いて,提示することにより、異なる位置の足底圧力の大きさを弁別することができる。足底圧力提示装置は、身体に取り付けることができ、訓練やリハビリテーションのみにとどまらず、日常的に利用することが可能になる。
用途利用分野 皮膚感覚提示装置、足底圧提示装置、圧力提示装置、歩行補助装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人豊橋技術科学大学, . 宇野 洋二, 香川 高弘, . ウェアラブル足底圧力提示装置. 特開2007-061260. 2007-03-15
  • A63B  23/04     
  • A61H   1/02     
  • A63B  24/00     
  • A61H   3/00     

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