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光線剣

シーズコード S130010720
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 稲見 昌彦
技術名称 光線剣
技術概要 光線剣装置は、光源がヘッドギア2aにあり、この光源部21aは、電源部24に接続し、斜め下方に光31を発する。この光31は、ハーフミラー部22により反射される。光源部21aとハーフミラー部22とは、このハーフミラー部22により反射された光の進行方向がヘッドギア2aを装着した人間(装着者)の視線方向と一致するように、取り付け角度等が調整され、強固に固定されている。ハーフミラー部22により反射された光は、光線剣本体1の反射部12により反射される。反射部12の再帰性反射材には、表面に複数個のガラスビーズが配置されており、これにより光31の入射角と出射角とを等しくすることができる。つまり、この再帰性反射材は、光31を常に入射した方向に反射させる。このように入射方向に反射された光31(反射光32)は、ハーフミラー部22を通過し、装着者の眼球に入射する。すなわち、視認すべき光を装着者自身の側から発し、反射部12に反射させ、これを視認する。したがって、装着者は、光線剣本体1の方向に頭を向け、これを視認するだけで、反射光32、つまりは光線剣本体1の刃に相当する部分を確実に視認することができる。
画像

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研究分野
  • 趣味娯楽用品
展開可能なシーズ 空想上の武器である光線剣(ライトサーベル)とは、実在の刀剣であれば金属が用いられている刃の部分が光そのもので構成されている。光線剣装置は、複数の人間が光線剣本体を所持し、模擬戦を行うこと等の遊戯に使用される。この場合、自分の光線剣から発する光は無論のこと、相手の光線剣から発する光を確実に視認できることが不可欠である。耐久性に富み、且つ光を確実に視認させることが可能な遊戯用光線剣を提供する。
棒状の光線剣は、人体の手部により把持可能な部分が、反射手段の端部側に配置され、外部から照射された光を入射した方向に反射させる反射手段を備えている。このため、光を照射した者に反射光、つまり光線剣の刃の部分を確実に視認させることができる。破損の可能性がある光源を備えないため、光線剣全体の耐久性を向上させることができる。
用途利用分野 光線玩具、刀剣、サーベル、光線剣装置、ヘッドギア、遊戯用剣
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人電気通信大学, . 稲見 昌彦, . 光線剣. 特開2006-218214. 2006-08-24
  • A63H  33/00     

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