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レポーター遺伝子産物を発現するHCV全長ゲノム複製細胞、並びに、当該細胞を用いたスクリーニング方法およびスクリーニングキット

シーズコード S130010726
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 加藤 宣之
  • 池田 正徳
技術名称 レポーター遺伝子産物を発現するHCV全長ゲノム複製細胞、並びに、当該細胞を用いたスクリーニング方法およびスクリーニングキット
技術概要 C型肝炎ウイルス(HCV)の全長ゲノムを複製し、かつレポーター遺伝子産物を発現する細胞であって、レポーター遺伝子配列、選択マーカー遺伝子配列およびHCV全長ゲノム配列を含むRNAが、ヒト肝癌細胞株HuH-7由来のOc細胞に導入されている細胞である。この細胞を利用してC型肝炎治療剤クリーニングすることができる。
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研究分野
  • 生物科学研究法一般
  • 遺伝子操作
  • 抗ウイルス薬の基礎研究
展開可能なシーズ レポーター遺伝子産物を発現するHCV全長ゲノム複製細胞、その細胞を用いたスクリーニング方法、およびC型肝炎治療用組成物を提供する。
HCVの全長ゲノムを複製する細胞は、HCVの全長ゲノムを複製できるとともに、レポーター遺伝子産物を発現するものである。複製されたゲノムRNA量とレポーター遺伝子産物量は非常によく相関するため、本細胞を用いることで、HCV全長ゲノムRNAの複製レベルを簡便かつ正確にモニタリングできる。本スクリーニング方法は、HCVの全長ゲノムを複製する細胞を用いるものであり、抗HCV作用を有する物質のハイスループットスクリーニングができる。C型肝炎治療用組成物を用いれば、従来のC型肝炎治療法における著効率の改善、副作用の低減を実現できる。C型肝炎治療用キットを用いれば、抗HCV効果を実現できる。
用途利用分野 HCV全長ゲノム複製細胞、C型肝炎治療剤クリーニング技術、C型肝炎治療用組成物
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人 岡山大学, . 加藤 宣之, 池田 正徳, . レポーター遺伝子産物を発現するHCV全長ゲノム複製細胞、並びに、当該細胞を用いたスクリーニング方法およびスクリーニングキット. 特開2006-325582. 2006-12-07
  • C12N   5/10     
  • C12Q   1/02     
  • G01N  33/50     
  • G01N  33/15     

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