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ひずみ測定方法及びひずみ測定装置

シーズコード S130010729
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 内田 真
  • 多田 直哉
  • 清水 一郎
技術名称 ひずみ測定方法及びひずみ測定装置
技術概要 ひずみ測定装置は、被検体に形成した多角錐状の窪みを用いて被検体に生じたひずみを測定するものである。このひずみ測定装置は、被検体にひずみが生じる前後で窪みの形状をそれぞれ測定する窪み形状測定手段11と、この窪み形状測定手段11で測定された窪みの形状における形状変化の変化量からひずみを算出する演算手段12とを備え、窪み形状測定手段11では、多角錐状の窪みにおける多角錐面の頂点の位置を測定し、演算手段12では頂点の位置の変化量からひずみを算出することによって、1つの窪みから被検体に生じたひずみを測定可能としたひずみ測定装置を提供できる。特に、このひずみ測定装置では、被検体の厚み方向におけるひずみを測定可能とすることができる。窪み形状測定手段11では、多角錐面をそれぞれ多角錐面を含む仮想平面に置き換えて、この仮想平面を用いて窪みの形状を仮想し、仮想された窪みの形状から多角錐面の頂点の位置を特定することにより多角錐面の頂点の位置を測定していることによって、多角錐面の頂点を正確に特定でき、測定誤差を小さくして測定精度を向上させることができる。
画像

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研究分野
  • 固体の機械的性質一般
展開可能なシーズ より微小な領域のひずみを測定可能とするだけでなく、被検体の表面の面方向のひずみとともに被検体の厚み方向のひずみも測定可能とするひずみ測定方法及びひずみ測定装置を提供する。
1つの窪みから被検体に生じたひずみを測定することができ、微小な領域におけるひずみを測定可能とすることができとともに、被検体の厚み方向におけるひずみを測定可能とすることができる。また、窪みを被検体に形成した圧痕としたことによって、変形が生じる前の窪みの形状をほぼ一定とすることができ、変形後の形状変化の範囲を容易に想定できるので、窪み形状の測定の効率化を図ることができる。
用途利用分野 ひずみ測定装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人岡山大学, . 内田 真, 多田 直哉, 清水 一郎, . ひずみ測定方法及びひずみ測定装置. 特開2008-039530. 2008-02-21
  • G01B  21/32     

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