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磁気浮上式鉄道用地上コイルの異状検知センサ及びその異状検知システム

シーズコード S130010751
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 鈴木 正夫
  • 田中 実
技術名称 磁気浮上式鉄道用地上コイルの異状検知センサ及びその異状検知システム
技術概要 磁気浮上式鉄道用地上コイルに関するこれまでの各種試験から、不具合発生前の兆候として、樹脂の歪み増大、振動増加、温度上昇等が発見されている。そこで、磁気浮上式鉄道用地上コイル3の異状検知センサ4として、各種センサと情報処理部を一つのチップに集積した小型センサを、磁気浮上式鉄道用地上コイル3の成形時に内蔵することにより、コイル自身が発する、樹脂の歪み、振動加速度、温度などの多種多様な情報を外部から収集可能にする。磁気浮上式鉄道用地上コイルの異状検知センサ4を備えるようにする。樹脂の歪みに対しては、車両通過時の電磁力に基づく歪みを検知するセンサとして、歪みセンサや圧電式センサ、光ファイバなどを用いることができる。発熱に対しては、異状電流、巻線コイルの層間短絡やコネクタ部の接触抵抗増大などによる異状発熱を検知するセンサとして、温度センサや臭いセンサを用いる。振動に対しては、局部破壊や締結部の緩みに起因する異状振動、衝突を検知するセンサとして、振動加速度センサを用いる。これら以外にも、環境による劣化に関しては、紫外線吸水による樹脂劣化を検知するセンサとして、色センサを用いる。
画像

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研究分野
  • 鉄道車両修理
展開可能なシーズ 磁気浮上式鉄道用地上コイルの保守管理を簡単に、かつ自動的に行うことができる磁気浮上式鉄道用地上コイルの異状検知センサ及びその異状検知システムを提供する。
磁気浮上式鉄道用地上コイルの保守管理を簡単に、かつ自動的に行うことができる。また、磁気浮上式鉄道用地上コイルの保守管理に要する時間の大幅な短縮を図ることができるばかりでなく、作業者による技量の差や見落としがなくなり、飛躍的な信頼性改善を図ることができる。
用途利用分野 磁気浮上式鉄道用地上コイル監視装置、電磁石群監視センサ、電磁コイル監視センサ
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 公益財団法人鉄道総合技術研究所, . 鈴木 正夫, 田中 実, . 磁気浮上式鉄道用地上コイルの異状検知センサ及びその異状検知システム. 特開2008-070329. 2008-03-27
  • G01M  99/00     
  • B61K   9/08     

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