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電子鏡

シーズコード S130010757
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 川井 昌之
  • 野田 英希
技術名称 電子鏡
技術概要 電子鏡は、図示するように、ハーフミラー1、デジタルカメラ2、液晶パネル3から構成される。デジタルカメラ2はカメラレンズから入力した画像を電気信号に変換し、これを液晶パネル3に鮮明に表示する。デジタルカメラ2はある程度の距離をおいた位置に設置し、このデジタルカメラ2の前にはハーフミラー1が配置される。デジタルカメラ2までの距離は限定しないが、一般的には1m~1.5mとし、顔全体を撮ることができる間隔である。ハーフミラー1は45°に傾斜し、顔からの距離は20cm~30cmとし、裸眼にて正確に見える位置に配置される。そして、ハーフミラー1の上方には液晶パネル3が水平に配置され、液晶パネル3とデジタルカメラ2とは接続される。従って、デジタルカメラ2で撮った顔画像は電気信号に変換されて液晶パネル3へ送られ、液晶パネル3のパネル面に顔画像を映し出すことができる。液晶パネル3に映し出された顔画像はハーフミラー1を反射して見ることができる。ここで、ハーフミラー1ではデジタルカメラ2にて顔画像が撮られるように光が通過するが、液晶パネル3に映し出された画像は通過することなく反射して見ることができる。
画像

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研究分野
  • 電子・磁気・光学記録
  • 表示機器
  • 写真機とその付属品
展開可能なシーズ 近視の人であってもレンズのないメガネフレームを掛けて、裸眼にて鏡に映る自分の顔を見てフイットするメガネフレームを的確に選定することが出来る電子鏡を提供する。
この電子鏡を小売店に設置することで、色々なデザインのメガネフレームを掛けてみて電子鏡を通して見ることで、自分に似合ったものを間違うことなく選択することが出来る。近視の人にとっては便利であり、迷うことなくメガネフレームの選定が可能と成る。また、電子鏡の構造は簡単であり、制作費も安く成り、各小売店に設置するに際して経済的な負担は大きくならない。一方、この電子鏡を近眼の人がメガネを掛けないで化粧することが出来、化粧用の鏡として利用することも可能である。
用途利用分野 電子鏡、メガネフレーム、ハーフミラー、デジタルカメラ、カメラ付き携帯電話機
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人福井大学, . 川井 昌之, 野田 英希, . 電子鏡. 特開2006-195198. 2006-07-27
  • G09F   9/00     
  • A47G   1/00     

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