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情報処理システム及びそのプログラム

シーズコード S130010763
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 田村 信介
技術名称 情報処理システム及びそのプログラム
技術概要 クライアント装置2の利用者のIDを含む複数のIDを発生させて管理サーバ1に送信し、複数のIDに対応するパスワードを管理サーバ1で抽出するとともに暗号キーrを発生させ、抽出されたパスワードを暗号キーrとの排他的論理和xを計算して暗号化処理し、暗号キーKを発生させて暗号キーrを暗号化し暗号キーKとともにクライアント装置2に送信する。クライアント装置2では、利用者のパスワードと排他的論理和xとの排他的論理和を計算し暗号キーを復号化する。復号化した暗号キーを暗号キーKで暗号化して暗号キーrの暗号化情報と比較して管理サーバ1の正当性を判定する。一致した場合には復号化した暗号キーを管理サーバ1に送信してクライアント装置2の正当性を判定する。
画像

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研究分野
  • データ保護
展開可能なシーズ 個別情報が特定される可能性がある場合、互いに信用できない多数の主体同士がネットワークで接続されて情報を送受信される環境下では、安心して個別情報を送受信できない。ユビキュタス・コンピューティングでは、個人のあらゆる情報がコンピュータにより記録されてネットワークを介して送受信されるようになると想定されるので、個別情報保護対策を立てておく必要がある。そこで、本発明は、互いに信用できない主体間において個別情報として特定されないように情報を送受信・処理・記録することができる情報処理システムを提供することを目的とすることを目的とする。
暗号化された複数のパスワード情報に基づいてクライアント装置のパスワード情報を用いて複数のパスワード情報の暗号化に用いた暗号キーを算出した後第二暗号キーを用いて当該暗号キーを暗号化処理し、第一暗号キーの第二暗号キーによる暗号化情報及び暗号キーの暗号化情報に基づいてサーバ装置の正当性を判定するので、サーバ装置では利用者のID情報を特定することはできないが、クライアント装置ではサーバ装置の正当性を判定することができる。
用途利用分野 個人情報管理システム、ユーザ認証システム、
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人福井大学, . 田村 信介, . 情報処理システム及びそのプログラム. 特開2006-279595. 2006-10-12
  • H04L   9/32     

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