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パエニバチルス属細菌由来のキチナーゼ及びそれをコードする遺伝子

シーズコード S130010769
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 木元 久
  • 藤井 豊
  • 草桶 秀夫
技術名称 パエニバチルス属細菌由来のキチナーゼ及びそれをコードする遺伝子
技術概要 カニ殻を肥料にしている畑を調べることにより、カニ殻の主成分であるキチンを分解する細菌、パエニバチルス・フクイネンシス(Paenibacillusfukuinensis)を発見した。その細菌が保持するカキ殻を分解するキチナーゼAとキチナーゼBを見出した。そしてこれらの酵素コードするそれらの遺伝子をクローニングすることができた。そしてこれらの遺伝子を利用することによりこれらの酵素を大量に生産することが可能となり、これらの酵素を利用してカニ殻からキチンオリゴ糖を製造することができる。またこれらのキチンオリゴ糖にはエリシター活性を含む抗菌作用があることから農薬としても利用することが可能である。
画像

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研究分野
  • 微生物酵素の生産
  • 澱粉以外の多糖類
展開可能なシーズ キチンオリゴ糖の効率的な製造を可能とする手段を提供する。
細菌またはその変異株は、例えば、多糖または多糖含有物からのキチンオリゴ糖等のオリゴ糖の製造に、あるいは微生物農薬、抗菌剤、多糖の分解剤として利用できる。キチナーゼは、多糖または多糖含有物からのキチンオリゴ糖の製造に利用できる。
用途利用分野 パエニバチルス・フクイネンシス由来キチナーゼ、パエニバチルス・フクイネンシス由来キチナーゼ遺伝子、キチンオリゴ糖製造技術
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人福井大学, . 木元 久, 藤井 豊, 草桶 秀夫, . パエニバチルス属細菌由来のキチナーゼ及びそれをコードする遺伝子. 特開2007-061038. 2007-03-15
  • C12N  15/09     
  • C12N   1/20     
  • C12P  19/14     
  • C12N   9/42     
  • C12N   1/15     
  • C12N   1/19     
  • C12N   1/21     
  • C07K  16/40     

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