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呼吸心拍監視装置

シーズコード S130010790
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 陳 文西
  • 朱 欣
  • 根本 鉄
技術名称 呼吸心拍監視装置
技術概要 圧力検知素子によって検出された信号が内蔵の処理装置によって処理される。つまり、ユーザの呼吸動作と心臓拍動によるアクリル板に加わった微小な圧力変動が2本のチューブに検知される。さらに、圧力検知素子によって電気信号に変換され、A/D変換回路を経て、デジタル信号処理を施し、ユーザの呼吸数と心拍数をリアルタイムモニタリングする。椅子式のセンサユニット20は、硬い椅子の背もたれに密着して固定する。ユーザの背中とセンサユニットの間に低反発スポンジ5を挟む。椅子の座に設置する場合は、センサユニット20は、硬い椅子の座に密着して固定する。ユーザの大腿・臀部とセンサユニットの間に低反発スポンジ5を挟む。ユーザの呼吸動作と心臓拍動による微小な圧力変化がスポンジとの接触部よりスポンジを通してアクリル板に伝え、アクリル板の間にある2本のチューブに検知され、信号品質指標SQIの最も高い圧力検知素子からの出力を用いて、呼吸数と心拍数を検出する。
画像

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研究分野
  • 医療用機器装置
  • 生体計測
展開可能なシーズ ウェーブレット変換などのデジタル信号処理手法と特別な圧力センサユニット構造を用いて、呼吸運動と心臓拍動による圧力変化を感度良く計測する方法を提供する。最適な圧力信号を選択し、ビートバイビートの呼吸数と心拍数を高精度かつリアルタイムに推定すると同時に、推定した呼吸数と心拍数の信頼性を提供する。
呼吸運動と心臓拍動による圧力変化を頭部、小腿部、足部、臀部から検知する。センサユニットは、枕の下、又は椅子の背もたれや椅子の座に設置することができる。ユーザは座位や臥位(仰臥位、側臥位)の何れの姿勢にしても、その呼吸数と心拍数を無拘束にモニタリングすることができる。微小な圧力検知素子として、圧電素子、ストレインゲージ、キャパシティセンサなどが何れも使用可能である。
用途利用分野 心拍測定装置、呼吸監視装置、心拍監視装置、呼吸測定装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 公立大学法人会津大学, . 陳 文西, 朱 欣, 根本 鉄, . 呼吸心拍監視装置. 特開2007-061587. 2007-03-15
  • A61B   5/08     
  • A61B   5/11     

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