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菌体膜傷害性・抗菌性物質とその利用方法

シーズコード S130010792
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 山村 初雄
  • 川井 正雄
  • 勝 孝
技術名称 菌体膜傷害性・抗菌性物質とその利用方法
技術概要 オクタキス(6-O-トシル)-γ-シクロデキストリンに減圧蒸留したベンジルアミン(24ml)を加え、90°Cにて45時間撹拌する。その後、反応溶液を減圧留去し、生じた残渣に水(1ml)を加える。これを1mol/l塩酸水溶液にて中和後、生じた沈殿をろ過して得られた溶液をゲルろ過クロマトグラフィー処理することにより、オクタキス(6-ベンジルアミノ)-γ-シクロデキストリンの白色固体(11.8mg)を得る。図に菌体膜障害性・抗菌性物質の効果を示す。
画像

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thum_2006-552912.GIF
研究分野
  • 医用素材
展開可能なシーズ オクタキス(6-ベンジルアミノ)-γ-シクロデキストリン、ヘプタキス(6-ベンジルアミノ)-β-シクロデキストリン及びヘキサキス(6-ベンジルアミノ)-α-シクロデキストリンから選ばれる1種以上のシクロデキストリン誘導体を含有する菌体膜障害性・抗菌性物質を提供する。
菌体膜傷害性を示す物質、とりわけ、細菌に増殖能力を残存させつつその菌体膜を傷害すると言う静菌的な菌体膜傷害性を示す物質と、その有効な利用方法とを提供することを目的とする。優れた菌体膜傷害性と強い抗菌性とを併せ示す物質と、その有効な利用方法とを提供する。
用途利用分野 菌体膜障害性・抗菌性物質
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人 名古屋工業大学, 国立大学法人 岡山大学, . 山村 初雄, 川井 正雄, 勝 孝, . 菌体膜傷害性・抗菌性物質とその利用方法. . 2008-08-07
  • A61K  31/724    
  • A61P  31/04     
  • A61K  31/7048   

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