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和周波発生分光装置及び和周波発生分光法

シーズコード S130010794
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 石橋 孝章
  • 大西 洋
技術名称 和周波発生分光装置及び和周波発生分光法
技術概要 和周波発生分光装置1は、単一のレーザー光源2と、レーザー光源2の基本波3の分割波4から所定の波数幅、所定のパルス時間幅をもつ広帯域赤外光を作製する広帯域赤外光作製手段6と、上記基本波3の残りの分割波5を二分し逆方向にチャープさせた後合成して倍波を発生させて狭帯域可視光を作製する狭帯域可視光作製手段8と、狭帯域可視光作製手段からの狭帯域可視光を光パラメトリック発振させて狭帯域可視光の波長を可変する波長可変手段と、波長可変手段の狭帯域可視光から非線形光学効果によって狭帯域紫外光を作製する狭帯域紫外光作製手段と、上記広帯域赤外光作製手段からの広帯域赤外光と狭帯域紫外光作製手段からの狭帯域紫外光を試料の表面または界面に集光させて広帯域和周波光を発生させる和周波光発生手段と、発生した広帯域和周波光を分光する分光手段と、分光された和周波光をマルチチャンネルで実質的に同時に計測するマルチプレックス計測手段18とを有する構成とする。
画像

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研究分野
  • 非線形光学
展開可能なシーズ 狭帯域紫外光と赤外光との和周波とすることによって、芳香環等の共役系をもつ多くの分子種を分析できるようにし、測定分野の一層大幅な拡大を可能にする和周波発生分光装置および和周波発生分光方法を提供する。
和周波励起用の狭帯域紫外光が非線形光学効果によって高効率で作製されるので、従来のシングルチャンネルSFG分光法における弱点であった信号強度が弱いことが改善され、和周波分光における感度が大幅に向上される。さらに、基本的に単一のレーザー光源(卓上型レーザー光源)からのレーザー光を分割して和周波発生用の広帯域赤外光と狭帯域紫外光を作り出すようにしているので、本質的に両光を同期させる必要がない。
用途利用分野 和周波発生分光装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人広島大学, 国立大学法人神戸大学, . 石橋 孝章, 大西 洋, . 和周波発生分光装置及び和周波発生分光法. 特開2007-064809. 2007-03-15
  • G01J   3/10     
  • G02F   1/37     
  • G01J   3/18     
  • G01J   3/14     
  • G01N  21/01     
  • G01N  21/33     
  • G01N  21/64     

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